2015/08/11 10:08:23
タイムスリップ
昨日は、息子と夏休みの宿題・・・レポート作成のため、
「 子規堂 」に行ってきました。
俳人 正岡子規 が17歳まで暮らした家を復元した記念堂です。
こじんまりとした施設ですが、堂内には、子規の直筆原稿や遺墨・遺品などが展示しており、勉強部屋も復元されています。
子規堂前には夏目漱石の小説「坊ちゃん」で「マッチ箱の様な汽車」といわれた 坊ちゃん列車の客車 があります。
明治時代にタイムスリップしたような時間と空間でした。
宿題のレポートは、しっかりとまとめられ仕上がったようです(^.^)
あやこ
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