叫ぼう!
叫びたいことをここに記します。
今年は夏を乗り切る自信が無いー!
なーい!なーい!
20分かけて自転車で通勤しているけれども、
もう今年はギブアップしてしまうかもしれない。
これが私の大きな叫び
ゆうき
今日はニクの日
ようやく梅雨が明けたようです。
今年もよく降りました。☂(いや、降りすぎでしょう)
昨日は 愛進カールズコンビで南予方面に調査に出かけました。
現地調査⇒メジャーで測り、写真撮影…
☀日差しがジリジリときつかった((+_+))
役所で上下道、道路、農地法等の調査
役所の方は大変丁寧に、知識不足の私にもわかるように説明してくださいました。感謝。
バタバタの一日でした。
振り返るとまだまだ反省点は多いですが… 今後に生かそう!ということで。
今日は29日 肉ニクの日だ!お肉を食べて暑い夏を乗り切ろう!!
あやこ
子規の句
俳人:正岡子規の句です。
体調を崩した正岡子規を見舞いに来た友人「君」。
緑広がる地で姿が見えなくなるまで「君」を見送る正岡子規の心情と様子を描いた句、だそうです。
上記は、正岡子規記念博物館にある「句めくりカレンダー」7月の人気投票句(2019年版ですが)
自然豊かな松山市で生まれ育った正岡子規が残した俳句の一つです。
道後温泉と道後公園のすぐそばに子規記念博物館があります。
(子規記念博物館ウェブサイトより)
俳句王国愛媛県には温泉だけでなく、自然や歴史がぎゅ〜っと詰まっています。
私が言うのも何ですが、なかなか趣きある街なんよ。
子規がいたころの松山市はどんな街だったのかしら。
子規がつくりだした俳句を季語で分類すると〜
[春] 5,972句
[夏] 6,240句
[秋] 7,348句
[冬] 4,461句
こんなにもあるんです。
愛媛の夏は、まっこと茹だるような暑〜い夏です。
そんな季節ですが、子規は生涯に6,240句もの俳句を生み出していました。
その情熱はどこから湧き上がるのか…
子規の句はとてもみずみずしく、心に響きます。
ゆうき
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