四大怖いもの
地震、雷、火事、親父
四大怖いものを並べてみました。
最後の親父(おやじ)は、山嵐(やまじ)がなまって、おやじになったのでは?という説がネットにありましたが。
やはり、地震・雷・火事・親父は怖いですね…
最近、火事が多いです。愛媛県内でも火事の発生が尋常じゃないです。
地震も。自然災害もいつ起こってもおかしくないです。
そして
親父さま、こちらも怖いですね。
私の子供の頃は温かくもあり、怒ると怖い存在でした。
父から雷が落ちる(ゲンコツ)ことも日常よくありました。食事中に行儀が悪いと注意を受け、生意気な返事をしたら、鬼の形相になってお箸が飛んで来たこともありました。
反抗期娘だったから、父も手を焼いたと思います。
しかし。思い出しただけでも、おおこわい!
怖い父親って今も在るのでしょうか。
ゲンコツって言葉、もう使われていないのでは?
ゆうき
念ずれば花ひらく
石碑の上には砥部焼の人形があります。
砥部町の役場へ行ってきました。
役場の入り口付近にある石碑です。
詩人 坂村真民の 「念ずれば 花ひらく」
後方の早咲きの桜も満開です。
愛媛県内には坂村真民の石碑がたくさんあります。
また、砥部町には記念館もあります。
花ひらく〜🌸 春が待ち遠しいですね
あやこ
あとで効く
親の意見と冷や酒は後で効く
このことわざ
言葉の響きが好きなのか、気に入っています。
気に入っている、とは妙な表現ですね。
私、ちゃんと理解しているのかしら。日々常に心掛けているかと問われると即答できないです。
思い当たる節があるから、即答できないんですが。
親だけに限らず、さまざまな人と関わり、あとになって気付くことがあります。
以前にも同じようなことがあった気がする。
都合よく記憶を書き換えているのか、学習が足りないのか、自分に甘いのか。
あとになって、反省しながらそんなことを思うのですが。
それもこれも、やはり自分に甘すぎる。
甘口の冷や酒よりも、辛口の冷や酒の方が断然好きなんやけどなぁ。
冗談を言っている場合ではない!
自分に喝を入れ直して、今年度を締めくくらねば。
ゆうき
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