2020/05/27 14:22:43
まさかの古民家カフェ
古民家カフェ、古民家レストランという言葉がまだ流行っていなかった頃。
「古い家を改造したカフェがあるんよ。行ってみん??」
知人に連れられ行ってみたその古い家は、小学生時代の同級生の自宅で。店主兼シェフは、同級生の母君だったという話。
懐かしい同級生の自宅が驚くほど改造されていて、あの母君がオシャレな店主になっていたりして…
なにがどう変化するか分からないものだな〜
古い家なのに、逆に新鮮に感じまして
あの物静かな母君が、まさかお店を開くアグレッシブな方だったとは想像できなかったり、と。
懐かしい出来事を思い出した今日この頃です。
松山市の古民家カフェのはじまりはあの母君だったと確信している!
あれは母君の夢だったのかもしれないなぁ
いま、愛媛県内で古民家カフェの店舗数はどれくらいあるのだろうか〜
リサーチがてら食事に出かけたい。
人生どんなきっかけで、何が始まるか分かりませんね。きっかけは自分で創るものかもしれません。
ゆうき
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