2020/08/20 16:12:48
若かりしころ
お酒を飲みに出かけることがめっきり減ったせいか、
飲みすぎて倒れている人、眠っている人、ケガをした人を見かけなくなった気がします。
(私が気付いていないだけかもしれませんが〜)
新米社会人の頃は上司や先輩、同期と仕事帰りに飲みに出ていました。
お酒に酔って千鳥足の人、大声で歌う学生、酔いつぶれて眠るサラリーマン…などなど
いろんな人がいたな〜
これは放置できない事態!
そんな時は通りすがりの私が救急車を呼んだこともありました。
意識もうろうとした女の子が細い路上に倒れている、とか。雑居ビルの階段からおじさんが転げ落ちてきた、とか。
そんな時は119番!
大丈夫かしら…と心配しつつ、帰ろうとすると、かならず救急隊員に問われます。
「あなたの連れ?ここまで酔いつぶれるまで飲ませたらいかんやろ〜」と。
いやいやいや、
私は通りすがりの赤の他人でございます。
名乗るほどの者ではございやせん。
ゆうき
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