日帰り温泉 岐阜 下呂
まずは、下呂を通りすぎて15分ほどで隣町の上呂に着く、国道沿いの「牛一」にてランチ、A4級の飛騨牛を〜 焼かれて出てきたので、さしの入った写真はナシ http://j47.jp/gyukazu/
ここから下呂に戻り、湯めぐり手形(三ヶ所入れて1200円♪)http://www.gero-spa.or.jp/yu_meguri/index.htmlをコンビニで購入し第一の湯は、天皇家も利用した湯之島館へ、歴史ある建物で、入口も昭和初期ににタイムスリップした感じ。 内湯は一つ、内湯の中に露天風呂につながる扉があり、階段で上がる。 ピーカンで日焼けの心配?w もう終盤ですね・・・ 老舗旅館だとどうしても、構造上、後付けになるから不便な感じは致し方なしですが、この宿の歴史を楽しむ大きな気持ちがあれば問題なしですw http://www.yunoshimakan.co.jp/
湯めぐり手形を利用できるのは、時間制限があり、午前を開放している宿は少ないですがだいたい3時でおわり、次は18時すぎから…なのでここから高山市に向かう、約1時間
人気のパン屋さん、トランブルーはほぼ売り切れ… http://www.trainbleu.com/shop/
市内外れの「CHEZ GOU」 のケーキはグッド http://www.hidatakayama.ne.jp/chez.gou/
早めの晩ご飯は高山駅ちかくの、「ちとせ」で高山市民のソウルフード焼そばを ここはボリューム有りすぎました〜 大盛りは危険ですw
再度下呂に戻り、第二湯は水鳳園 http://www.e-onsen.co.jp/まだ新しく、キレイ。 坂本龍一、マラソンの高橋尚子、自民党石破茂さんなどの色紙がおいてありました、ここは部屋露天が各室にある分、共用風呂は規模が小さいです、1階に内風呂、最上階に露天と別れており、日帰り利用向きではありませんが、宿の雰囲気を確認するにはよいかもです
日帰り温泉 三重 いなべ
出発時間が遅くなり岐阜方面をあきらめ、近場の三重に
腹ごしらえは、毎度の桑名の「すし道場」へ♪ 今回の待ち時間は15分ほどで入れた、ホワイトボードに書いてある本日のお薦めは、はずせませんね♪ 桑名市大字江場506-1 0594-25-3111
桑名から北西に一時間弱で、阿下喜の六石高原ホテルに、ここは13時から、日帰り客を受け入れています、内湯、露天風呂は一つづつのこじんまり、ph6.7、掛け流しではなく、循環です、特別な特徴はありません、ほぼ貸切りで空いていた!w 受付に戻るとその奥が、休憩兼ねたレストランで少し休めます。 六石高原ホテル、あじさいの湯 http://www.rk-hotel.com/hotspring.html
阿下喜から山越えで海津に抜けようといきましたが、峠あたりは、通行止にて引き返し多度から廻る。早めの晩ご飯は海津の「明月屋」へ、近くの養老には焼肉街道がありますが、味もCPもこちらのお店のほうが上を行きます、サービスは適当で気のきかない店ですが、割りきって行っています。岐阜県海津市鹿野1265-1 0584-53-2871
石川亮選手の髪型がやや話題
パッと見のサイドの印象は、まさか誰も真似しないだろうと思われた、北の書記にそっくりで、衝撃的…だった
あくまでパッと見ねw
と思ったのは私だけか?
スタイリストとか、まわりにいないのかな?・・・・
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