コロナ禍だからこそ大切にしようよ...
皆様、こんにちは。
先程ショッキングなニュースが入ってきました。
コロナ禍だからこそ余計に滅入ってしまうことも多くあります。
何もかも嫌気がさす事も多々あるかもしれません。
けれどこういう時だからこそ「必死になって生きましょうよ!」
まわりの方がどれだけ悲しむでしょうか?
生きることこそ価値があると思います。
与えられた命、自らが絶つのではなく、最後まで精一杯生きていきましょう。
三浦春馬様のご冥福をお祈り致します。
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法定研修から感じた事...
皆様、ご無沙汰しております。
コロナ禍、そして令和2年7月豪雨、最近よく発生している関東地方の地震...、様々な事が起きています。
どう表現したら良いのかわかりませんが、平穏無事な暮らしをしたい、というのは誰でも思う事だと思います。
そういう中、先日法定研修をオンラインで受講しました。
※今日、メインブログで投稿しました。
投稿後に知った記事ですが、こういうリスク背景も宅建業者としては常に発信していく事も必要なのではないか、と法定研修から感じました。
・2階付近まで水に浸かった住宅も…「バックウォーター現象」で支流の流れが主流の増水でせき止められ氾濫
科学的、地理的な観点からも「リスク」を伝える必要があり、リスクを伝える事で、事前にリスク回避をしたり、リスクに対する対策・準備を行える可能性がある事を感じています。
専門学者ではありませんので詳しく、というところまではいきませんが、少なくともハザードマップ等を利用して、「こういうリスクもある」という事は最低限お客様に伝える必要があると思います。
「避難」に関しても同様です。
新型コロナウイルス感染だけではなく、様々なウイルス感染・細菌感染のリスクがありますので、避難所の場所を伝えるだけではなく、どんな災害の時に避難所に避難するのかや、自宅避難でも対応可能なのか、様々な観点を知る必要があると思っています。
参考までにこんな記事がありました。
・九州豪雨 避難所での新型コロナウイルス感染症と循環器疾患の予防と対策(医師解説)
これからは「災害から身を守る」だけの避難ではなく、感染症などの影響を受けない避難に関しても知ることが大事です。
下記の事が事実であれば、尚更だと思います。
自分の身は自分で守るためにも正しい知識を得て、それをどう活かしていくのか常に考える必要がありますよね。
そのためにも宅建業者として出来る事を皆様に伝えてることが出来れば、と思っています。
【追伸】
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