ゴルフの後は「肉だけ」食べる、、、
先週の火曜日(定休日)は、灼熱の中でのゴルフで、結構叩いてしまったのですけれど、昨日は暑いとはいえ「曇天」だったから、結構快適でしたね。
スコアも44+42=86と、平均スコアよりも良かった。
で、コンペから帰ってきてからは、お休みなので勿論「呑みに」行く。
大抵の場合は「焼き鳥」「焼肉」などの、肉系ですね。
そして、午後6時過ぎまでには、食べ終わって、それからは何も口にしない。
体重のコントロールには必要な食生活ですね。
帰宅したら、まぁ寝るだけなので、エネルギーを補給する必要がないし、体を動かしてきたから、比較的良質なたんぱく質のみを補給したいものです。
チューハイや生ビールをがぶ飲みするから、漢方の教えに従って「レバー」や「ハツ」も外せない。
赤身もいただきますが、とにかく肉ですね。
この気温だと、多少ラウンド中に水分補給をしたところで、上がって入浴する頃には体重が1キロぐらいは落ちている。
まぁ水分がなくなっているのでしょうし、人間の体の80%は水分らしいので、減量中のボクサーのように、水気を抜くのが一番簡単なダイエットですけれど、特に夏場は水分をどんどん摂って、体をキレイにしたいですね。
幸いなことに、地元の天満周辺には「肉」を安く食べられるお店が多い。
「焼肉店」でなくても、肉メインの居酒屋もあります。
日常生活では、刺身一辺倒な部分もあるのですけれど、肉食はお勧め。
肉が「血となり肉となる」かどうか?分かりませんが、暑いからと言ってソーメンなどよりも、肉食にしたいものです。
特に体を動かした日は。
それに、夕食の食べ終わり時間にも気を付けたいですね。
私の場合は11時頃に就寝するので、午後8時以降は何も食べたくない。
それぞれの生活時間にもよるとは思いますが、経験上夕食の時間が遅ければ遅いほど、体重を減らすのが難しい。
別にダイエットが全てではないし、統計によるとBMI25以上の方が長生きするということですが、Tシャツを着て腹の部分がポコッ出て生地と密着とか、ベルトラインの上が左右の振り分け荷物とかは、やっぱり格好悪いと思う。
あと2か月で還暦なので、逆三角形になることなど望んでいないのですが、せめて立った時に肋骨と腹がフラットではありたいと、思いますね。
そのためには、肉食もきっと一役買ってくれることでしょう。
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