新春不動産セミナーNO3
【湾岸及びその付近のエリア】マンション成約事例
☆クロスシティ弁天町 平成18年8月築
35階 104.75u 2016年11月 6200万円
23階 104.75u 2018年10月 6790万円
☆グランドメゾン西九条BIO 平成21年10月築
13階 71.11u 2015年9月 2780万円
10階 71.11u 2018年9月 3150万円
☆ローレルスクエア大阪ベイタワー平成19年7月築
11階 70.27u 2017年4月 2450万円
26階 76.43u 2018年8月 3410万円
いずれのマンションも駅直結かもしくは4分以内。
湾岸エリアは大阪市内中心部に比べると割安感がある。
さらに、コスモスクエア駅から舞洲駅の地下鉄中央線の延伸も予定されている。(2020着工。2014年完成予定)
しかも大阪市はIR誘致が実現しなくても鉄道整備は行う方針。
湾岸エリアへの期待値がますます高まっていくだろう。
新春不動産セミナーNO.2
中古マンションの成約事例
【大阪市内中心部】
☆グランフロント大阪 平成25年3築
45階 100.78u 2017年 3月 15,000万円
43階 100.78u 2018年 9月 22,000万円
☆THE KITAHAMA 平成21年2月築
36階 75.20u 2017年10月 7,950万円
18階 78.44u 2018年12月 9,200万円
☆ザ・なんばタワー 平成19年8月築
31階 81.14u 2015年11月 6,980万円
21階 81.74u 2018年 7月 7,980万円
※新春不動産セミナーの資料より
訪日客の増加、新駅(北梅田駅 2023年開業予定)の計画、万博開催地の決定、さらにIRの誘致競争などが便利な市内のマンション価格をかえている。
新春不動産セミナー NO1
天王寺に行ったついでに証券会社の新春不動産セミナーに参加した。
【ミナミ・難波】の地価が【キタ・梅田】を上回る
の文字が飛び込んできた。
昨年7月の大阪基準地価のNO1は、ミナミの
クリサス心斎橋 1,680万円/u(5,553万円/坪)
1坪なんと5,553万円!
戎橋の北側の建物。
連日訪日客であふれかえっている場所。
ちなみに訪日観光客訪問率全国NO1は大阪。
外国人訪日客と就労者の増加は地価に影響を与えている要因の一つだ。
今後どこまで伸びるのだろう...