2020/11/27 17:06:29
高崎山のサル
ずーと会いたいと思っていた高崎山のサル。
テレビで映像が流れるたびにサル好きの私にとっては気になるスポットではあった。
それがようやく実現しご対面となったが、...
なんともつれない。
係員からは「目をあわせないように」と事前に注意があったが、目を合わすどころか全く興味なし、という態度。
餌をくれる飼育員のみが人間の中で気になる存在かもしれない。
だから、サルの近くに寄って行っても、よほどのことがない限り安全。
ゆっくりと楽しめるのがいいところかな。
令和に生まれた『エール』と名付けられたサルがいたけれど、どの子なのか分からなかった。
みんな同じ顔にしか見えなかったなあ。