アルコールの注文は7時までだったんだ
週末の夕方6時。
のんきに友人と歩いて回転ずしのスシローへ。
認識が甘かった。
店内の待合室も外の待合室も2階へと続く階段も人・人・人...溢れている。【蜜】
レジ前には持ち帰りの人や清算の人、ウーバーイーツの配達員などで混みこみ。【蜜】
何という事か!
自分のことは棚に上げて「緊急事態宣言中なのにどうして」と思わずぼやいている。
予約票を取ったもののいつ順番が回って来るのやら。
営業時間は8時まで。
やっと回ってきたのは6時50分。食事タイムは約1時間。
まず生ビールを注文してそれをグイと飲み干して2杯目注文は6時59分。友人の2杯目は7時4分。
しかし友人の2杯目のためのビールの画面がタッチパネルから消えている。どうなってるの?
アルコールの注文は7時までだったんだ。
こんな大事なこと(私たちにとって)何処に書いてんの、と憤慨しながらも時間は経っていく。
結局2杯目のビールは半分ずつ分けることになり何か物足りない。
あんなに待ち時間あったのにオーダーの制限時間まで確認してなかったのはこちらのミス⁉。
もし時間制限を知っていたら7時前まで待っただろうか。多分待たない。でもお寿司はおいしかった。
どっちがよかったのかな。
意味もなく悔しい
定期的に届く同窓会の会報にこんなものが同封されていた。
クリアファイルの小さい版。
A4の半分もない。
何用?...と、眺めていたら横から夫が「マスクケースかなぁ」と。
あたり! 会報の下の方に小さい字で書いてあった。
普段マスクケースなんて使ったことが無い人がすぐにわかるなんて...意味もなく悔しい。
重宝していることは言うまでもない。
玄関に手洗い場所
玄関に手洗い場所のあるマンションの販売がスタートする、という記事を読んだ。
なるほどね〜...
生活様式が変化している今、これはあり得るなぁと。
この他にも様々な箇所に今までとは異なる日常に対応する工夫が生まれるだろう。
そしてその考え方が当たり前になっていくのだろう。
日常の変化は住まい方の変化につながる。