第10話を観た。
北海道富良野は昼過ぎから予報通りの大雪に。
雪の重みで電線が切れ、道行く車は立ち往生して全く動けない。
主人公五郎宅は電気もなく水道は沢から管をつないで引いているので停電時でも生活は変わらない。
一方、電線から電気を引いてる家では電気で水道や暖房を使っているので大パニックに。
暗くて寒くて不自由な生活を強いられる。
車も通れない道では馬ぞりが重宝する。
日常の当たり前が覆されている。
ふと自粛生活をしている現状と重なった。
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