2012/03/16 8:27:16
キラキラネーム増加で「名前の3分の1も読めない」と教師
明治安田生命の「名前ランキング」によると、2011年生まれの子供で、いちばん多かった名前は
「陽菜(ひな)」と「結愛(ゆあ)」。5位には「心愛(ここあ)」と芦田愛菜(7才)と同じ
「愛菜(まな)」がはいった。いずれも当て字を使った名前だ。
また、「希星(きらら)」「来桜(らら)」「絆星(きら)」「月(あかり)」など、いわゆる
“キラキラネーム”といわれる難読の名前も増えており、「天響(てぃな)」など、ルビをふって
もらわなければ、とうてい読めないような名前も多い。
平仮名と漢字を交えて名前を表記することを「交ぜ書き」というが、このような表記の仕方がうまれた
背景には、当て字など、読み方がわからない名前が増えていることもあるようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120302_91724.html
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