乗り込んで操縦可能、巨大ロボ「クラタス」が登場
ワンダーフェスティバル
日本のエレクトロニスメーカー、水道橋重工(Suidobashi Heavy Industry)が29日、千葉県で開催されたワンダーフェスティバル(Wonder Festival)で、人が乗って操縦することができるロボット「クラタス(Kuratas)」を披露した。
クラタスは全高約4メートル、4輪の脚を持ち、3G回線を使った遠隔操縦とコックピットに人が乗り込んでの操縦が可能。オーダーメード制で価格は100万ドルから。
日本の個人投資家はベンツ1台分損をしている
日本の個人投資家の7割は負けており、その損失額の通算は1人あたりベンツ1台分に
相当するマイナス525万円となっている、との調査結果をアブラハム・プライベートバンクが
発表した。
この調査は、累計投資金額が300万円以上の国内在住の個人投資家(20歳以上の男女)
1000人を対象に、インターネット上で行ったもの。
調査でわかったのは、大きく次の3点。
1 投資家の7割は通算損益でマイナス。通算損益平均額はマイナス525万円。
2 投資信託の平均損益率はマイナス30.7%。
3 株式投資家の7割は失敗し、半値以下に。
すべての金融商品を合算した通算損益で、利益を出している個人投資家は全体の20.6%のみで、
損をしている層が72.4%だった。
また、投資家の損益平均額は、マイナス525万円(平均投資額1775万円に対し、
平均時価は1249万円。投資額に対し28.7%の損失)。
これは、投資をいつ開始したかにに関わらず、通算平均損益率はすべてマイナスとなっている
ということだ。
http://media.yucasee.jp/posts/index/11656
「ラーメンライス」「ビールにポテト」「紅茶にレモン」「しらすに大根」は危険
同じ食べるのでも、食べ合わせによっては生活習慣病の予防になったり、
逆に生活習慣病を促進することにもなる。白澤卓二順天堂大学教授の
著書を元に、知っておきたい4つの新常識を紹介する。
以下は「悪い食べ合わせ」編。
【1】ラーメン+ライス
いずれも炭水化物で、炭水化物をエネルギーに変換するのに必要な
ビタミンB1が相対的に不足する。そのため炭水化物がそのまま脂質に
変換されて脂肪細胞に蓄積されるので肥満の原因に。
ライスとともにラーメンのスープを飲み干すと、塩分過多なので要注意。
【2】ビール+フライドポテト
アルコールが肝臓で分解される時に、肝臓内では脂肪の合成を促進する
酵素が発生する。したがって、ビールに限らず、お酒と一緒にフライドポテトや
鶏の唐揚げなど高脂肪の食品を食べてしまうと、脂肪の合成は加速することになる。
http://www.news-postseven.com/archives/20120719_128767.html
お問い合せ