中国人に日本の土地はいまだにバカ売れ
2012年11月27日、フィリピンテレビ局ABS-CBNは、中国人相手に森林など土地を売却している不動産業者が日本で批判されていると報じた。環球網が伝えた。
自動車から化粧品までありとあらゆる日本製品が中国市場で敬遠されているが、唯一人気が衰えない商品がある。それは日本の土地。北海道の森林など中国人富裕層が日本の土地を購入するケースが続いている。
中国人に日本の貴重な水源を買収されることに警戒感も広がっている。そうした中、ある日本人の不動産コンサルタントは積極的に仲介を続けている。
保守派の記者、議員に批判されたこともあるが、逆に反論するチラシを制作するなど真っ向から抵抗を続けている。
チラシには「私のことを売国奴と呼ぶのは許さない。私はみなさんの土地が繁栄する中国市場ではいくらになるのか、お知らせしたいだけだ」などと書かれているという。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=66884&type=
八戸で大人の工場見学ツアー
工場景観の魅力や可能性も探る…休憩タイムには、セメント工場を模したスイーツも登場
八戸で11月24日、工場景観の新たな魅力を探る「The 工場アート ツアー&トークカフェ」が行われた。
同イベントは、八戸臨海工業地域を中心とした工場群の新たな魅力や可能性を市民と共に考えていくために八戸市が企画した。イベントには八戸市を中心に約40人が参加。十和田市、三沢市、むつ市などの青森県内からの参加者のほか、関東方面からの参加者もいた。
第1部では、バスで臨海部の工業地域を移動し、セメントを製造する「八戸セメント」や飼料穀物コンビナートの「東北グレーンターミナル」などを見学。普段は構内に入ることのできない工場内部を見学し、工場関係者からの説明を受け、参加者は興味深そうに見聞きしていた。
続く第2部では、札幌国際大学観光学部教授の吉岡宏高さんが観光の面から、近畿大学理工学部社会環境工学科准教授の岡田昌彰さんが景観の面から各地の事例などを紹介したうえで、八戸の工場景観の魅力や可能性について提言した。
http://hachinohe.keizai.biz/headline/102/
夢と欲
夢とは・・・・多くの人と共有するもの
欲とは・・・己個人の持つ自分だけに利益があるもの
成功者は必ず「欲」ではなく、「夢」 を持つ。
自分も他人も勝つにはどうすればいいのか?
「夢」 を持つことというのは、
言い換えれば 「多くの人との幸せを願う行為」 であり、
「欲」 を持つことというのは、
言い換えれば、「自分だけの幸せを願う行為」 なのかもしれない。
現在「夢」ではなく、自分だけの「欲」を考えすぎる人が多いから
この世界がうまく回らなくなったのだと思う。
夢を持ち、全員で幸せになることを願えば、
ちゃんと全員が幸せになるための
スペースはこの世にちゃんと準備されている気がする。
なのに、多くの人が自分だけが勝とうとする・・・
そういう間違いに気付いてもらうためにも、
欲を捨て「夢」を追いかけて、大成功して「夢」の大切さに気付いてもらいたい。
「頭を使わない人は」
↓
「頭の良い人に使われる」
↓
「頭の良い人は、お金のある人に使われる」
↓
「お金のある人は、夢のある人に使われる」
だからこそ、夢を持つ人は、多くの人に影響を与える事ができる。
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