2011/11/29 8:33:30

復興願う大凧、釜石の空舞う

凧(たこ)も古くは神事と結びついていたとされる。平安時代に中国から日本へ伝わった。「紙(し)老(ろう)鴟(し)」や「紙(し)鳶(えん)」の名称で文書に残る。どちらも紙で作った鳥のトビの意味。上流階級が子供の健やかな成長を願ったらしい。凧は江戸時代に庶民の間へ広まった。地域によっては、いかのぼり、はたともいう。普及するにつれて子供の遊びに。しかし、今も大人が主役の凧揚げもある。勇壮な凧合戦で知られる静岡県浜松市がそうだ。その昔、城主の長男誕生を祝ったのが始まり。やがて住民も倣い、今では観光客が訪れる盛大なイベントになった。先日、市民の有志が岩手県釜石市で東日本大震災からの復興を願って、大凧を揚げた。こんな励ましもあるのだと、思い知らされた。


浜松市の若手凧揚げ団体「凧友(ふうゆう)会」の43人が釜石入り。大凧には、釜石の人たちが「天国から見守って下さい」「復興に頑張ります」と書き込んだ。








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