2015/06/06 21:11:35

マルハバン!アラビア語でこんにちは!

マルハバン!ミネルヴァ社です。


「マルハバン」(مرحبا)は、アラビア語で「こんにちは」という意味です。わが社では最近社内レクリエーションとしてアラビア語学習を始めました。


なぜアラビア語かというと、うちはみんな結構オタクなのでスポーツやゲームよりも何か勉強したいねという話になったのです。


一緒に勉強するなら語学がいいんじゃないか?それもあまり人のやってない言語でかつ話者の多いもの…といったらアラビア語だ!となったわけです。(国連の公用語だしね)



アラビア語は、言語学的にはイスラエルのヘブライ語やエチオピアのアムハラ語と同じセム系言語の一つだそうです。アラビア文字はローマ字と起源が同じ表音文字で、アルファベットは28文字あります。


28文字は単語のどの位置に置かれるかで形が変わります。英語でたとえると、アルファベット「E」は単語の先頭に来ても末尾に来てもEには変わりませんが(大文字、小文字は別にして)、アラビア文字では単語の先頭、中間、末尾によって「頭形」「中形」「尾形」と形が変化します。これに「独立形」が加わります。



(英語でたとえると…)アルファベットEは、


English 先頭に来ても、


Best 単語の中間でも、


Make 末尾でも、


E(e)の形は変わりませんが、アラビア文字だとその形がそれぞれ変化するのです。



◆アラビア文字のアルファベット表です


一番右が独立形。一つずつ左に頭形、中形、尾形と続きます。




このように、文字と文字が滑らかにつながるよう変化することによって、あの独特なアラビア語の形態になるんですね。


ちなみにアラビア文字は右から左に書きます。右→左なんて読みづらいかなと思いましたが、意外と抵抗なく慣れました。そういえば日本語も縦書きは右から左に書きますよね。


目が慣れてくると、アラビア文字の美しささえ感じられるようになります。



ところでアラビア語と言えばまっ先に「イスラム教」を思い浮かべる人も少なくないかもしれませんが、アラブ=イスラム教ではないんですね。


アラビア語を話す人たちには、キリスト教徒もいれば、ユダヤ教徒もいます。アラブ人というのはアラブ語を母語とする人びとのことで、そのすべてがイスラム教徒というわけではありません。


ご存知のようにアジアの国々にも多くのイスラム教徒が暮らしています。だからこの言葉を学んでもイスラム教について学ぶことには全然なりません。


(なので残念ながらハラルビジネスとはまったく関係ありません)


でも、イスラム教について勉強するならばアラビア語は必須だそうです。イスラム教の聖典クルアーン(コーラン)がアラビア語で書かれているからです。



東京オリンピックも控えてますし、外国人観光客も増えているので、いろいろな国の言葉に挑戦できればいいなと思います。











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