まだまだ寒いけど・・・春の芽吹きが!
少しずつ春の風を感じることも多くなってきました。
日差しが出ればポカポカ陽気の日差し!
まだまだ寒けど、春を運ぶ芽吹きが出始めてます。
すごしやすい季節に向けて、ファッションもシーズンチェンジ!
春の新アイテムを取り入れて、ちょっとしゃれた・・・
イメージチェンジに向けてスプリングコーデ”を楽しむの良いかもです。
奈良県・高取町!新着情報!
土地:1252.00u
建物:214.19u
・2000年築 ・ゆったりサイズの4LDK ・主寝室にはキッチンもあり!
・和室8帖、二間続き
2階:主寝室26.8帖
・洋室16帖、二間に分けれます。
本当に贅沢な間取りです。
興味のある方はお問合せ下さい。
社会保険事務所職員の横領問題は解決してるのか?
こんな記事を見て健康保険や年金に関してさらに疑問や不安になった。
年金横領問題とは、社会保険庁職員(主に社会保険事務所または地方社会保険事務局の職員)、地方自治体職員(かつて機関委任事務として収納業務を行っていた市町村職員)が年金保険料を横領した事件である。年金保険料を横領した職員の大半が刑事告発されておらず身内に甘い体質が浮き彫りとなり、国民から厳しい非難を浴びることとなった。
概要・・・2007年5月、社会保険庁の年金記録に膨大な量のミスや不備があることが明らかとなり(いわゆる「年金記録問題」)、年金記録の確認作業が進められる中、年金保険料の横領の実態が次々と明らかになっていった。確認された横領は151件で社会保険庁職員によるものが50件で横領金額は総額1億6849万円、地方自治体職員によるものが101件で横領金額は総額2億4383万円に上っている。刑事告発された件数は社会保険庁職員によるもので27件、地方自治体職員によるもので17件となっているが残りの107件は刑事告発されていない。また地方自治体職員による横領のうちの15件は懲戒処分すらされておらず身内への処分の甘さが浮き彫りとなっている。
2007年9月3日の時点では、社会保険庁職員による横領は1億4197万円(50件)、市区町村職員の横領は2億77万円(49件)であると発表した。
舛添要一厚生労働大臣は「銀行員が(保険料を)ポケットに入れるはずがない。銀行は信用できるが、社保庁は信用ならない。市町村はもっと信用ならない」「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらいます」とコメントし、横領した職員について、市町村が刑事告発を見送るのであれば政府が刑事告発する方針を示した。
そして極めつけは、消えた800兆円問題!!未だ未解決?何故?
日本年金機構は、「消えた年金」隠し
〜理事長も職員も国会答弁の義務なし。日本年金機構には、
消えた年金担当部署も担当職員もゼロ!〜
お咎めなしと言うことになるのか???
桁違いの800兆円!誰が補填するのか?国民か?とんでもない話し。
社会保険庁職員(非職員も含む)関係者または国会議員の給料を減額して補填するべきだと思うが如何かな。。。
これから先、年金を払い続けても現在の40歳代からの国民には年金給付時、ほとんど無いよな状況に陥ると思われると記事にも記載されていた。
この際、北欧の制度をもっと研究して、消費税を上げて健康保険や年金制度を辞めて、消費税で全国民を潤すことが必要ではないでしょうか。
単純に考えて、消費税と社会保険料と年金分を足せば、消費税に換算すれば40%を超えているのではないでしょうか?
何だか息苦しい国の制度になっているように思えてしかたない。
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