親子間売買の相談
12年前に購入したマンションの所有者兼名義人は父親だったが・・・。
父親がマンション購入後暫くして家を出てしまい、ひとりで事業を始めひとり暮らしを続けていたようです。その後、マンションの名義を母親に贈与という形で不動産登記し、住宅ローンの支払いは父親が対応していたとのこと。
(住宅ローンの借入先には、名義変更したことは報告していない)
最近になり、『催告書』というタイトルで銀行から書類が届き、父親に確認したところ、事業不振により支払いができていない。6か月ほど滞納している、との事。
住宅ローンの催告書について下記アドレスのサイトをインターネットで見つけたそうです。
【住宅ローンの『催告書』『代位弁済の通知』が届いたら】
http://www.ninbai-senmon.com/case04/
このサイト【ニンセン】を見ている中で、住宅ローンが払えず競売になってしまいそうな物件でも、任意売却という手段で、親子間売買をすればマンションを残せる、住み続ける事が出来ると思い、直ぐに相談されたという事でした。
【親子間・親族間売買と親子間売買での住宅ローン対策について】
http://www.ninbai-senmon.com/loan/
現在、任意売却の手続きと同時に、親子間売買の対策を進行中。
来年の2月頃には解決できると考えております。
住宅ローンが払えなくても、
家を守る事が出来ます。
住み続ける事が出来ます!
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詳しくは http://www.ninbai-senmon.com/about/
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