シェアハウス投資でのトラブル続出
今年に入り、シェアハウス投資でのトラブルによる相談が多く入ります。殆どの方は、スルガ銀行から借入れをしており、年収も800万円以上ある大手企業勤めの一般会社員40歳代です。
下記のように新聞記事でも取り上げられ、今後大きな問題となるでしょう。
シェアハウス投資でトラブル続出 家賃支払われず
https://www.asahi.com/articles/ASL1Q3CQTL1QULFA005.html
偽られた資金力、銀行も積極融資 シェアハウス投資
https://www.asahi.com/articles/ASL2D45WKL2DULFA002.html
『家賃保証』 の嘘で、借金1億 年収800万円のリーマン大家 破産の危機
https://gunosy.com/articles/RyQsA
自己破産せずに、解決できる方法があります。
専門家による無料相談は下記まで!
フリーダイヤル 0120−218−985
住宅ローン滞納はどこに何を相談すれば良いの?
病気やリストラ、離婚や再婚等で、今後住宅ローンを払えない!
借入先の銀行に相談しても、現在の資産状況(勤務先・収入・貯蓄や加入している保険)を聞き取りされ、将来残るであろう住宅ローンの回収時の情報集めをされるだけで、返済できなければ法的手続きにより不動産を処分させられます。
住宅ローンの滞納、住宅ローンの返済に困ってしまったら、
親切・丁寧、貴方にとっての有利な解決策を専門家がアドバイス致します。
経験豊富で、秘密厳守・全国対応ですので、お気軽にご相談下さい!
住宅ローン利用における保証料とは?
住宅ローンンを利用する際に、多くの銀行では『住宅ローン保証会社との契約』を条件にします。
この保証会社との契約には『保証料』が必要になり、借り手はこの保証料を支払わなければなりません。
保証料は借入期間にもよりますが、35年間の住宅ローンを利用する場合は、借入額100万円につき約2万円必要になります。
例えば、2000万円借りる場合ですと約40万円も必要になるのです。
そんなに保証料を支払って、何の保証をしてもらえるのだろう?
大抵の方の場合、『万が一の事態に陥った場合(支払い困難な状況の時)に何か助けてもらえる』と、考えるのではないでしょうか。
しかし、この保証会社、貴方にとっての助け舟にはならないことを十分理解しておきましょう。
お問い合せ