早いもので、もう７月も終わりですね！

当社は、共有持分の買取や事故物件（自殺　他殺　火事等）の買取りを行っております。

もともとは住宅ローンの任意売却を行って参りましたので、任意売却も得意とするところです。

どうぞお気軽にご相談下さいませ。

《共有持分の買取　事故物件の買取　任意売却のアールマンション販売》

本日無事に弁護士事務所にて契約・和解案調印を行いました。

本来予定していた利益の１０分の１以下ですが、こちらも勉強不足もあり良しといたします。

近畿圏の私が申立を代行し、さらに入札した競売物件が落札出来ませんでした。

あの金額で落札して利益が出せるのでしょうか？

本日はくたくたに疲れましたので、失礼致します。

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明日は朝から建物共有持分の売却の契約に横浜の弁護士事務所に行って来ます。

知り合いの司法書士先生の親戚の物件を競売前に競売に掛かっていない件外部分建物の４分の１を購入したのですが、訳あり物件ですので土地と建物４分の３の競売に対し、私共以上の値段で入れてくる業者がいるとは思いもしませんでした。

購入した建物４分の１と落札した土地と建物４分の３で、通常の土地建物として売買出来るのですが、落札者が建物４分の１に対して建物収去土地明渡請求訴訟をしてきましたので、こちらも弁護士を立て反訴も辞さぬと対抗したところ、建物４分の１と私共が一緒に購入した位置指定道路の持分を買い取りたいと和解を求めて参りました。

よって明日はその売買と和解の調印に行って参ります。

今回の件は、こちらも不勉強な点があり、とても勉強になりました。仔細は後日ブログにてお話し致します。

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