2014/10/18 22:04:47

共有持分でもめる場合(18)


4階建のビルを父親が所有していたが、亡くなり母親と兄と弟で相続することになりました。


持分で法定相続する場合は、母親が土地と建物の2分の1、兄・弟がそれぞれ土地と建物の4分の1を所有。


さて、弟が自分の持分を売りたい場合に買い手が付くでしょうか?


もちろん築年数・立地条件・賃料収入によっては売れるかもしれませんが、なかなか厳しいと思います。


そこで各階を区分所有登記し、1階2階を母親、3階を兄、4階を弟の所有権にした方が売りやすいですし、今後の相続にも良い方法だと思います。


土地は敷地権登記となり、区分所有法により建物と分離して土地のみを売却することが出来なくなります。また、区分所有登記により管理組合が成立します。


私も、今年の春に兄弟3分の1ずつの持分だった3階建ビルを区分所有登記(マンション)し、1階のみを売り出し、近隣のお客様に住居用として購入して貰いました。管理規約も作り、管理費・修繕積立金を定め、理事長・会計係も決めて管理組合で口座も作りました。


区分所有登記を行うには土地家屋調査士による測量・区分所有表題部登記、共用部分と専有部分定め専有部分登記が必要です。(専有部分登記は司法書士)


ビルの相続では有効な方法です。







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アール・マンション販売(株)
カナ
アールマンションハンバイ
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東京都知事免許(5)77529
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