2009/06/10 20:03:20
風の余話
今日は妻とAさんの主催する町内の月例「ふれあいいきいきサロン」の日。会場準備を手伝う。回を重ね丸1年となった。今日は参加者18名。最多参加者となった。
高齢化社会である。私の住む町内も高齢者世帯が多くなっている。今の住宅団地内に家を建てたのが昭和51年。当時私などは若手であった。それが今では来年になると「ふれあいいきいきサロン」の参加資格年齢となる。当に「光陰矢のごとし」であり、馬齢を重ねるばかり。(気持ちは何時も20代の青年のつもり。酒が入ると「青年の樹」(三浦光一 歌)を歌いたくなる。)
農村集落と違い、住宅団地はどうしても近隣の人たちとの繋がりが希薄になり勝ちである。又、高齢者が集まって話をする場所も無い。以前某村内で見た光景では、お寺の境内に有るお堂に集まって高齢者がお茶を飲み雑談していた。自然発生的な集落内の集まりであったのだろうが、今考えると「ふれあいいきいきサロン」の先駆けであったのだろう。
こもりがちとなる高齢者の集まる機会をつくることを行政も推進、奨励している。
テナントの撤退に伴う原状回復工事に立会い、その後大家様と今後について打ち合わせを行う。テナント募集看板を用意した。また、手持ちのユーザー情報により数社コンタクトをとり始めている。
高齢化社会である。私の住む町内も高齢者世帯が多くなっている。今の住宅団地内に家を建てたのが昭和51年。当時私などは若手であった。それが今では来年になると「ふれあいいきいきサロン」の参加資格年齢となる。当に「光陰矢のごとし」であり、馬齢を重ねるばかり。(気持ちは何時も20代の青年のつもり。酒が入ると「青年の樹」(三浦光一 歌)を歌いたくなる。)
農村集落と違い、住宅団地はどうしても近隣の人たちとの繋がりが希薄になり勝ちである。又、高齢者が集まって話をする場所も無い。以前某村内で見た光景では、お寺の境内に有るお堂に集まって高齢者がお茶を飲み雑談していた。自然発生的な集落内の集まりであったのだろうが、今考えると「ふれあいいきいきサロン」の先駆けであったのだろう。
こもりがちとなる高齢者の集まる機会をつくることを行政も推進、奨励している。
テナントの撤退に伴う原状回復工事に立会い、その後大家様と今後について打ち合わせを行う。テナント募集看板を用意した。また、手持ちのユーザー情報により数社コンタクトをとり始めている。