風の余話
昨日より重要事項説明書・契約書作成の準備に入る。社員に全て任せて作成させてみる。重要事項説明も実際に経験させる。更に、開発許可も合わせて取得することになるのでこの事案も経験させる。開発許可は仕掛かり中を含め2件抱えることになり良い勉強になる。経験の積み重ねで力がつく。
今日が「仲間達の写真展」最終日。期間中沢山の人にご来場いただき感謝している。古くからの友人、昔の職場の先輩、同僚、同業者、高齢の税理士の先生、司法書士の先生、等々が仕事の合間をぬって駆けつけていただき感謝している。先日の日曜日には宅建主任者試験の当日、試験前の貴重な時間にわざわざ試験会場への途中ということで来場してくれた若い某氏には恐縮した。早々に試験会場に行くようしてもらった。しかし、有り難い事である。
又、私の当番日に来場いただいた人には御礼を言えたが、他の日に来ていただいた人々には申し訳なかったので、電話で御礼を述べた。
皆さんの声を励みに、創作活動を続けたい。
風の余話
今日はチラシ配布を行う。建売物件の現場を見た。表示されている売り出し価格をみて今更ではあるが、考えさせられてしまった。これで、業者は採算が合うのであろうかと余計な心配をしてしまう。
全日本写真連盟高崎支部の第21回「仲間達の写真展」が昨日から高崎市のシティギャラリー1階の第2展示室で開催中です。会員作品120数作品が展示されている。会期は10月20日(水)まで。私も活動再開してから2回目の参加出品。モノクロ4作品、カラー2作品展示した。明日は午後2時まで会場当番日である。写真に興味のある人は是非ご来場下さい。入場無料。
風の余話
夕方俳句を趣味として創作活動をしている同級生が来る。第24回村上鬼城全国俳句大会に入選したということである。全国から4000首近くの応募があり、その中から3人の選者に3首選ばれていた。朗報である。若い頃より短歌、俳句をたしなみ続けていた。本格的に創作活動を始めたのは60歳を過ぎてからであろうか。創作活動を長く続けて句集を出すよう勧める。