2013/09/19 8:28:24

風の余話

 先日来読み始めていた、梅原猛先生の「海人と天皇」上下巻をようやく読了した。大作でもあり時間がかかった。今回は2度目であるが、改めて日本人とは日本とはを考えさせられた。


 天皇の呼び名の定着した過程、聖徳太子の理想とした律令国家、女性天皇と律令制の定着する過程、そして、律令国家建設に大きな足跡を残した藤原不比等(日本史上最高の政治家ー私見です)、道鏡と孝謙天皇(女帝)との関係、そして象徴天皇制であること等々興味は尽きない。


 又、平安遷都を実現した桓武天皇は、天智天皇の孫白壁王(光仁天皇)を父とし、母君の高野新笠が半島系(百済)渡来人の家系(和氏の出身)である。古来より半島系渡来人が政治、文化、宗教に大きな影響を与え、貢献してきていることを改めて認識した。


 梅原先生の古代学の著作おもなものは全て読んだ。「神々の流ざん」「隠された十字架」「水底の歌」は哲学者が見た日本の歴史である。教科書では学ぶことのできない発見があった。 






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