2015/11/10 8:09:07

風の余話

 我が家の庭先にある猫の額程の野菜畑で、初秋に聖護院大根を蒔いた。十月中旬には青葉が出て成長始めた。すると、たちまち蝶々が飛び交いはじめた。しばらくして、葉に穴が開いているので、目を凝らして観察してみると小さな黒い虫が1匹いるのを発見。農薬は使いたくないので手でつかみ除去した。


 翌朝、又、青葉を見ると虫発見。根気よく畑を見ると、次から次と目に留まり、たちまち10匹程つかみだした。


 今、偽装問題が次から次へと発覚している。新聞テレビで報道されない日は無いほどである。東芝の不正会計問題、東洋ゴムの耐震ゴムの不正、旭化成建材の杭打ちデータ偽装、太平物産の有機肥料の成分偽装である。あまりの多さに、以前の不正問題は解決されたかどうかも明らかにされないまま、忘れ去られてしまうのか?


 報道され表に出ているのは氷山の一角なのか?疑心暗鬼となってしまう今日このである。





2015/11/09 8:58:05

風の余話

 昨日は雨の中、北関東道で笠間市へ。指定窯元での撮影会ということで参加した。笠間工芸の丘にある撮影会受付を済ませた後、笠間焼人間国宝松井康成氏の常設展示場に偶然入館。昭和生まれの人間国宝ということであるが、既に没後10年であるという。その作品群の美しさ、力強さ、巧緻さに圧倒された。陶芸作品は好きで鑑賞する機会は数多くあるが、このような作品は初めてである。技法を独自に確立したという。その練上げ技法は異なった性質の陶土を棒状に伸ばし、それを重ね上げていくという。何度もの試作、試行錯誤、失敗の積み重ねがあり、この技法を確立したという。まさに匠の技ということである。


是非笠間市に足を延ばし、実物を鑑賞していただきたい。


 松井康成氏の作品はとても高価で購入できないので、お土産にと、撮影会の後、お世話になった製陶ふくだ様店にて「夫婦茶碗」を求めて帰途についた。





2015/11/05 13:40:30

風の余話

 先日の3日。全日本不動産政治連盟主催の政経セミナーに参加。講師に参議院議員山本一太氏、ジャーナリストの嶌信彦氏。嶌氏は「日本経済の活性化は元気な地方から」という講演であった。人口減少化の日本、各地方が消滅都市とならないよう知恵を出し、生き残りをかけて懸命に努力している。その中から数事例を具体的に紹介されていた。思考を柔軟にして、発想の転換を図り、チャレンジをすることが大切なのであろう。


 嶌氏の最近の著作もロビーで販売されていた。「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」角川書店発行1600円。旧ソ連4大劇場の一つナポイ劇場は現在のウズベキスタンのタシケント市内に建てられた。第二次大戦直後の満州からシベリアに連行された話は今年、ユネスコの記憶遺産になったことでもあり広く知られているが、同じ捕虜でも中央アジアに連行されていた話はこの著作で初めて知った。日本人の物つくりの優秀さ、真面目さを世界に知らせた好事例である。若き日本の工兵達が成し遂げた記念の建物である。






会社概要

会社名
(有)松原宅建事務所
免許番号
群馬県知事免許(6)5521
代表者
松原 勝次
所在地
3700852
群馬県高崎市中居町3丁目20−2
TEL
代表:027-352-0253
FAX
代表:027-352-0298
営業時間
08:00〜19:00
定休日
毎週水曜
年末年始
最寄駅
高崎線高崎
徒歩30分
メール送信はこちら
ログイン
 


123

このページのトップへ