2016/09/28 6:57:05

風の余話

 今朝、夜明けの空は久しぶりに赤く染まりさわやかな朝となった。庭に金木犀の香りが漂っていて心和んだ。秋が始まったという感じ。子供のころこの香りをかぎながら運動会の練習に励んだことを懐かしく思い出した。


 今日から前橋市文京町にある県生涯学習センターで私の所属する日本リアリズム写真集団前橋支部の写真展が開催。10月2日まで。会員7名で80点の展示。


休日を利用して撮影取材活動を行ってきた。この一年間の集大成ということ。時代の変化を記録してきたが、大きく変化したもの、変わらないものを見た一年であった。


 仕事も根を詰める日々の連続ではある。お客様の貴重な財産を取り扱う仕事の性格上緊張をするのは当然である。しかし、時には息抜きも気分転換になり、脳の活性化につながる。時代の変化や都市の変化、変貌を取材活動を通して実際に自分の眼で見て、実感することは、仕事上に大いに役立つこともある。現状分析(現状の把握)である。町の盛衰状況把握、交通量、人の流れを掴むことは、地価の現状、将来展望を考える時役立つ。






2016/09/19 8:43:59

風の余話

 先週末大河ドラマ「真田丸」で盛り上がる地元群馬の沼田城址公園を訪れた。観光客が沢山訪れて賑やかであった。河岸段丘の高台に城を築き、周囲を天然の要害として守ろを固めた先人の知恵に感じ入って城址を散策した。ケヤキ、クスノキ、桜等の巨木も多数残り往時を偲ばせる。


 小松姫(真田信之の夫人)の菩提寺も訪れた。境内が広くお墓の所在が不明なので、境内を散歩していた地元の老婦人に案内をしていただいた。ちょうど先週の放送は小松姫の武勇を伝える場面であった。その直後の訪問で感動が蘇った。


 その後、真田氏が町作り(都市計画)をしたという城下町を散策。これは又、現代日本の地方都市の厳しい現状を象徴するような商店街の姿であった。シャッターが下りた店が多く元気がなかった。


 郊外に大型ショッピングセンターが進出し、街中の中小商店主は高齢化と後継者難の問題を抱え元気がないという。住民税を納税したことのない大資本が、住民税で整備した環状道路、市、県道沿いに進出し、お客を全て持って行ってしまうと嘆く商店主の声を聴いた。往時を知るその方は、昔は映画館やパチンコ店等々賑やかな街並みが有ったと振り返っていた。商店街が衰退し、車に乗れない高齢者は日々の買い物にも難儀する日々という、全国いたるところにある現実を語っていた。


 真田信之も沼田の町作りを領民の繁栄を願い整備して来たと思うが、現在の姿をみてどう思うであろうか?


時代の変化に対応する町作りの難しさに考えさせられた。





2016/09/14 9:08:58

風の余話

 東京都築地市場の豊洲移転問題がクローズアップしている。何故、あれだけ有害物質の有る土地を選定し、高額で購入しなければならなかったのか?誰しも疑問に思うところ。宅地建物取引業者としても、売買に関する重要事項説明書の記載内容、契約書の詳細、例えば瑕疵担保の問題、売買価格の設定の根拠等々疑問が多い。


 東京ガスは当該地が土壌汚染物質が有ることを事前に告知していたというが、その量、影響が当初の想定以上に汚染状況が深刻ということなのだと思うが如何なものか?


 民間の我々の取引であれば、瑕疵担保の問題で損害賠償請求ということになるのは必定。買主の土地購入目的が生鮮食品を取り扱う市場の建設ということであり、土壌の汚染が深刻で有れば購入目的を達成出来ないことになる。


 自分のお金であれば、このような問題の土地を購入する人は無い。土地を買い求める人は皆真剣である。一生に一度の買い物であるからである。


 それでも、都民の税金で購入し、建物を建設しているので、都民の中から問題提起され訴訟問題に発展し、当時の責任者は責任を追及されることになるのではないか(或いは、既に訴訟が起こされている可能性有る)?


どのように解決されるのか今後の推移を注目したい。








会社概要

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(有)松原宅建事務所
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所在地
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群馬県高崎市中居町3丁目20−2
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