2013/10/09 15:54:11
風の余話
住宅の開発許可、農地転用許可を扱うことが多いが、下水道の敷設地域が増えていかない現状をみると、普及率の向上計画はどうなっているのか?高崎市でも箱物の建築計画は進んでいるが、地味な下水道普及工事は票に結びつかないから進捗状況がわるいのか?合併浄化槽でも不都合はないのだが考えさせられる。
午前中町内の「いきいきサロン」。今日は同じ町内の教会の牧師さんがオカリナとトランペットの演奏に来てくれた。音響機器を持ち込んで本格的なものであったので、高齢者の皆さん感激した様子。牧師さん学生時代はアマチュアオーケストラに所属し活躍していたと言うことで「さもありなん」と感心。かくれた才能を持った人がいるものである。
当に「一隅を照らす人」である。牧師さんに最澄法師の言葉を使って例えるのは違和感あるかと似つかわしくないとも思えるが。
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