2012/07/26 18:28:45

今年はツバメが2回やってきた


落下した雛 落下のダメージ故か余り元気がない 仲間から落とされたのか
つばめの世界にも「いじめ」があるのか 考えさせられます。


今年はつばめが2回巣を作りました。既に5月か6月頃に雛を確認巣立っているはずなので、成鳥となったつばめが巣に居るとき、単に休憩場所に使っているだけかと思いましたが、落下する糞の量が尋常でないことから上を見上げたら雛が5.6羽居て騒いでいました。
雛が1羽落下していたので、脚立を使って敢えて巣に戻しました。
以前、ネットで調べたとき、人間が雛に触れると親鳥が餌を与えなくなるから触ってはいけないと認識していましたが、今回再調査したところ、目の前に雛が落下し、カラスや猫に襲われる危険性が大きいと分かっているのに、これを見過ごすのもよろしくないという見解も出ていましたので、この見解を採用した次第です。
結果的に、とうなるのか予測は全く出来ません。また高い場所から落下しているので、かなりのダメージがあり生き残れるかは未知数ですが、元気もありませんでしたが、同じことなら仲間の居る巣に戻してやるべきだと思ったのです。
巣に戻した雛が無事に成鳥となることを祈りたいと思いました。

私の推論ですが、見ている限り雛の間でも生存競争があり、落下したつばめの雛は落下したダメージのため、餌を摂取する力が弱く、その結果餌を与えられても捕捉できず更に弱ってしまうということで、親が餌を与えないというのは人間の勘違いではないかと思います。

ともあれ、今年は、おそらく初めての年2回目の営巣なので、よほど営巣に適しているところとつばめに認識されたのでしょうか。

縁起物で、おめでたいことではありますが、ご来店の方は、くれぐれも落下物にはご注意下さい。






2012/07/20 8:53:14

早朝の朝顔 夏の花


今朝の散歩の際、見かけたよその家のフェンスの朝顔
いかにも夏らしい光景です。



ちょっとアップして撮りました。
クリックして拡大したほうが寄りクリアに見えます。





2012/07/18 15:18:26

冷房ガンガン効いた 古代蓮会館展望台からの景色 田んぼアート「のぼうの城」


写真はクリック拡大してご覧ください
展望台からはこんな景色が見えます。入館料は400円ですが、会館の中は冷房がきいて「大変涼しくて気持ちいい。」と思いました。室温計を見ると27.5度でした。炎天下に遠いが無料の駐車場から歩いてきたので、地獄からまるで天国に来たかのような感がありました。暑い中をお金を節約して歩いてきたご褒美でしょうかね。
※カメラを窓ガラスに押し付けてフラッシュ無しで撮ったら、反射で余分なものがガラスに写らずきれいに撮れました。



「のぼうの城の田んぼアート」 推定縦横150m縦100m
写真はクリック拡大してご覧ください
「のぼうの城」は行田の忍城が石田三成に水攻めにあったがふだんはでくの坊のような家老が活躍し落城しなかったという物語を映画化したものですが、昨年完成したにもかかわらず、東日本大震災の津波被害を考慮し公開が延期になったという経緯があるようです。

 
展望台内部                  展望台の窓から見える光景

 
下で見ても何のことやら訳が分からぬ! 色の違う稲の境にはロープが張ってあるのが見えました。黒い色の葉は古代米でしょうか?
100人くらいのボランティアの方が協力して作ったアート作品です。



展望台から見た蓮池の全貌







会社概要

会社名
藤和建設(株)
カナ
トウワケンセツカブシキカイシャ
免許番号
埼玉県知事免許(4)0020183
代表者
中島 教夫
所在地
3500441
埼玉県入間郡毛呂山町岩井西3丁目5−6藤和マンション5
TEL
代表:049-295-6510
FAX
代表:049-295-6520
営業時間
11:00〜18:00
定休日
毎週火・水曜日・祝日
冬季休業12月27日(水)〜2024年1月6日(土)
最寄駅
東武鉄道越生線東毛呂
徒歩6分
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