2011/06/14 6:02:44

始発電車

今朝、在来線の始発電車に乗りました。
梅雨の晴れ間が覗く清々しい朝、東京へ向かう新幹線に乗るために。めったに乗ることは無いですよね。向かいの席には、朝帰りと思しき若い女性が爆睡中zzz
これから出勤の人、夜勤帰りかもしれない人たちで結構混んでる。目の前に、今からどこに持って行くのか、トロ箱4段に魚を詰め込んだおっちゃん。車両は少し生臭くて、おっちゃんの側にはあまり人が近づかない。と、そのトロ箱からひょいと顔を覗かせる透明のパックに目が行った。「イカナゴの釘煮」だ!何という偶然。実は、東京に行くときに、ある人から神戸の土産にイカナゴの釘煮を頼まれていたのだが、なかなか忙しくて買う隙が無く、新幹線の土産売り場で買おうと思ったが、あいにく早朝故、キオスクもまだ開いてないから、また今度、贈ろうかと諦めていたのだ。たまたま初めての始発電車での出会いに、辺りを気にせず、おっちゃんにそのイカナゴを分けて貰った。他の乗客からは不思議に見えたかもしれないその商いの様子は、スーツ姿の男と、行商人のおっちゃんとの、始発電車の一瞬のビジネスでした。

何か今日は良いことありそう!!


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No.4361  晋ちゃんさんのコメント 2011/06/27 22:54:17
素敵な人間模様万歳
朝帰りの熟睡中で、口を開け股を広げた女性の真向かいに席をとるなんぞ、玄人ですよ(笑)
釘煮も半値で買えたし、ほんとに素晴らしい始発体験でしたね。おめでとう。。

2011/06/05 19:13:28

会費は出資か?その2

前回書いた「会費は出資か?その1」の回答です。遅くなってスミマセン。。


5月と6月は、各種団体の総会や式典が多く、業務でもGW明けの暇な業界にあっては、何とか飯を食っていくためにお仕事頑張らねばならず、なかなかブログに向き合う気力が残っていませんでした。

さて、兵庫県本部での総会質問のやりとりで、質問者と答弁者の双方の勘違いがありました。
質問者は、「赤字事業は無駄で、廃止すべき」と。答弁者は、「協会事業は全部赤字が基本。公益にも寄与する事業で継続する」と。

ご質問者は、「自分たち会員が納めている年会費で運営している協会にあって、もっと他に、会員にメリットのある事業に予算を割くべきでは」とのご意見でしたが、そもそも、協会は誰のために存在しているのか、どうお考えでしょう?

皆さんはどうですか?

「そりゃあ、会員のためにキマッとる!」「誰の金で運営してると思ってるんや?会員にメリット無かったら、協会は不要やろ!」・・・etc

私の本音を言います。きっと反論されるでしょうが、私、確信持ってます。

「全日本不動産協会は、広く一般国民(公)の利益のためにのみ存在する団体」なのです。会費は出資金ではありません。寄付に近いものです。公益法人の理念はそこにあります。従って、皆さんから頂く会費は、執行役員が会員に代わって公益のために支出し、利益を国民にもたらさねばならず、寄付者に利益還元を行ってはならないのです。

これは明治38年制定の民法が定めた「公益社団法人」の規定であり、全日は現在、この民法に規定された特例民法法人(改正による)の地位にあり、5年以内に公益または一般社団に移行または解散しなければならないという立場にあります。従って、公益社団だからとか、一般社団ならば、という概念は元々存在せず、生まれた時から“公益に資する団体”なのです。

答弁者は、「協会事業は全てが赤字」という概念をお持ちでした。確かに、一般法人の会計手法から見れば、事業別に支出と収入(利潤)を対比させることは当然のことで、協会役員といえども企業家ですので、つい「赤字」という言葉を引用してしまうのでしょう。しかし、その基本的な観点が間違っているのです。投下資本という概念は、公益法人には存在しません。すべて事業は、頂いた寄付金をどこにどれだけ公益のために支出するか、だけなのです。収入項目は、会費や助成金収入と同じ種類の科目で分類され、支出に対する収入という関連はありません。
だから、単に事業費支出であり、決算額のみの報告で税務上は事足りるのです。これも便宜上、総会では予算に対する決算額を報告(収支計算)していますが、それこそが間違いを助長する元になっています。

そこで、「兵庫県本部総会での正しいやりとりとは・・・」

先の総会で、以上のことを踏まえた正しい質問と答弁は次のようになります。

質問者「不動産学院の支出は、全体の予算規模からして適正か?特定の業種に必要な資格試験のための予備校が、公益事業として認められるのか?」

答弁者「学院事業費は、カリキュラム等を精査し、委託事業者に対しても相当額の減額を折衝して実現しているので、他の同種の学校と比べても相当低額な費用で運営している。確かに宅建主任者資格のための特定した学院であるが、協会会員のみならず、広く業界に従事する者や一般市民にも受講機会を提供しており、特定の者のみに利益を寄与するという性格の事業ではないと考えているので、総予算規模の中にあって大きな支出を伴うが、是非とも継続していきたいと考えている」

と、このようなやりとりが望まれるわけです。皆さん、いかがですか?

公益法人についての意見が沢山出ていますが、殆ど「協会は会員のために存在する」というお考えの下、議論されていますね。それでは全日が公益社団に進む意味を見出すことは出来ません。当たり前です。特例民法法人の公益社団移行は、正しい認識の下で議論されなければなりません。

来る14日、総本部総会。代議員の皆さん、どうぞご質問を!!




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No.4220 南大阪支部西田住建さんのコメント 2011/06/06 9:19:04
私は総本部の代議員じゃないけど納得です。
今回、公益社団に移行するにあたりある程度私も含め会員さんの意識も統一できれば良いなと思います。こんな時期なんでバラバラでは・・今回の国会に学ぶ所もありますね。



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