おしい!神戸の焼肉屋さん!!
今日は東京から東急り、、バブルのお偉いお方がわざわざ神戸までお出まし〜!!
ってことで、神戸に来て頂いたなら神戸牛!
んで、なんちゃんの会社の近くの焼肉屋さんへご招待!
お昼ですから、ランチメニュー。。でもせっかくの客人ですから、マスターに耳打ち・・・。
「良いお肉を、そうそう、特上のカルビ、ロース、さがりなんかも。。いいねえ〜」って、豪華な特別ランチメニューが出来上がり、上塩タンなんかも出してもらって、二人とも満腹。
彼曰く「久しぶりに旨い肉を食べたよ〜(ここは東京弁)」
ごちそうさん!!お勘定いくら?
バイトの子、980円×2.。。
正直者なんちゃんは、マスターに特別注文だからランチの金額じゃあ駄目でしょう??
良い人マスターは、「・・・・いいい、、いや、それで良いです(汗汗汗・・)」
マスター!今日は昼間っから、羽ぶりのいい客で縁起がいいわい、とか思ってたはず。。勘定、貰い損ねたマスター、、おしい!
っで、きっとバイトの子、怒られてるかも。。でも、最終責任者は経営者ですので、、とってもおしい〜神戸の焼肉屋さんでした。
神戸に来るときはなんちゃんに言ってね!おしい、じゃない、とっても美味しい焼肉屋さん紹介しますので。。へへへ。。
職員採用試験を終えて
兵庫県本部の職員採用試験が終わりました。
多くの方々からのご応募、本当にありがとうございました。惜しくも採用とならなかった皆さまには、今後のご活躍とご多幸を衷心よりお祈り申しあげます。
今回の採用ポイントは、「許容応力度」でした。鞭のようにしなり、竹のように折れにくく、大きな風呂敷のような包容力を求めました。最終選考に残られた方々の殆どが合格ラインを越えておられ、選考はほんとに大変でした。
甲乙つけがたい中での決定理由は、しゃべくりの上手さや自己アピール度の強さ、資格や長所を書き連ねた履歴書の出来栄えではありませんでした。結局は、おひとりおひとりの心の中に秘めた仕事への思い。それを感じさせてくれたかどうか。オーラを感じたかどうか。
そんな戯言を、、とお思いでしょうが、面接官を何度も経験していると、短期勝負の中で人を選別する自分なりの基準が備わってきます。人を雇用し、何十年も社長業をやっていると、人それぞれ基準は違えど、そんなものです。
この職場は女性の職場だと思っています。女性という定義は、許容応力度に表わされる包容力です。
理不尽なんて言葉は死語になるほど、不動産屋の海千山千社長さん達が役員として2年間、事務局さんたちとお付き合いします。理屈や理論では絶対に抑えられない、おかしいことがおかしいとわからないほどおかしいオッサン達には敵いません。。。だから、鞭のようにしなやかに、竹のように折れにくく、風呂敷のように包みこむ力を求めた採用試験でした。
仕事に一番大切なもの。それは 愛 。
わかるかなあ〜??わかんねえだろうな〜!! フフフ・・・ ってキモ〜
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