2015/01/17 21:49:55

阪神・淡路大震災20年追悼式典で。

本日は、阪神・淡路大震災からちょうど20年の節目に当たり、兵庫県、ひょうご安全の日推進県民会議(会長・井戸兵庫県知事)主催、1.17のつどい阪神・淡路大震災20年追悼式典が、天皇、皇后両陛下のご臨席の下、在日世界各国の領事館関係者、政府関係者、国会関係者、最高裁判所、陸海空自衛隊、海上保安庁並びに東日本大震災被災県及び被災市町村、兵庫県内、近畿圏内の関連市町村、国会、県議会、市議会はじめ、復興関連団体のトップや著名人など多数のご来賓を迎え、おごそかに且つ、つつがなく式典を終了いたしました。
私は、県内復興関連団体長として、全日本不動産協会兵庫県本部会員を代表して参列し、献花をさせて頂きました。



会場において、天皇、皇后両陛下をお迎えする緊張の雰囲気、初めてお目に係る両陛下の特別なオーラに包まれた一瞬。貴重な経験をさせて頂きました。又、最高裁判所長官や、陸海空自衛隊の最高幹部、藤原紀香さんや華原朋美さんなど、政治家は見慣れた感がありますが、やはりそれぞれの分野で活躍されている方には独特の輝きが感じられました。


早いもので、あの日から丸20年が経過し、神戸を中心とした近隣市街地や淡路島北西南部の状況は、名残の空き地を除けば当時の悲惨さは影もありません。しかし、全国のどこよりも早く訪れた高齢化社会問題(被災者の孤独死、復興住宅の希薄なコミュニティと住人の高齢化)を抱え、大災害がもたらす心の病と闘っている人々のケアに官民が協調して取り組んでいる現在、これから必ずと云われる南海・東南海大地震に国家的規模で警戒を強めている中に在って、兵庫県が果たすべき役割は大きいと自覚しなければなりません。それこそが震災記憶を風化させない意義であると考え、国の基盤を支える不動産関連事業者の一人として出来ることは何かを、会員と共に考え、そして実践していくことが必要だと改めて心に刻む式典でした。


         by nanchan~








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