要件は?
こんにちは ア.クリア且瘻コ です。
レストハウス井畑さんにて残りわずかの営業だから
かみしめて昼食を頂いているとき、
携帯に着信あり
『 はいもしもし 』
I 『 あっ若村さん 現場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午後から現場直接これないっすか?』
まったく、しゃべる機関銃か?
話の意味が、要件がまったく 分からない
『 はい? 』
先方も忙しいのかも知れないが
相手の事をまったく考えていない一方的電話の典型である。
まずねー ≪ はーい ここ試験に出るよ ≫
@ 昼休み時間中であれば先方がごはん食べてる可能性あるでしょ?
A 電話に出ても相手の方で、話が出来ない状況もあるでしょ?
B 一連の流れを順序立てて話さないと相手に伝わらないでしょ?
C こちらの都合も聞かず、すぐ現場に行けるほど皆暇じゃないでしょ?
D 一方的にダーと喋られても受手はポカーンとしちゃうでしょ?
I 『 だから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 』
『 ちょっと ちょっと待って 順番に時系列で話して
意味まったく分からないから 』
I 『 ・・・・・・・・・・ 』 『 ・・・・・・・・・・・ 』 『 ・・・・・・・・・・・・ 』
要するに
本日からブロック積みをするにあたり、隣家の方と偶然、お会いして
境界点の問題があるのでブロック立ち上げ起点を決めて欲しいという点と
自分は午後から用事が有るので、現場で直接指示を出して欲しいという事
順序立てて話をしてくれれば、たいした話ではない。
『 土地家屋調査士様に連絡を取って折り返し、
指示出しますのでちょっと待って 』
I 『 了解でーす 』
あー疲れた。要件まで話が長いのは相手に伝わらないよ たぶん
せっかくのお食事も冷めてしまいました。
電話では相手が見えない分、
相手の状況をきちんと考えた上でお話をしましょう。
という反面教師をお知らせ致します。
あれっおかしいぞ
こんにちは ア.クリア且瘻コ です。
ふと気が付いた。
あれっ なんだか去年の引き続き作業が仕事のメインになっとる。
おかしいぞ
契約済みの決済段取りだとか
契約済みの現場確認などが仕事の大半を占め、
新規案件獲得や新規契約があんまり動いてないがな
こんな状況だと今期の売り上げが・・・・・・・
まだ出足だからいいけど持越し・持越しは新規案件の
開拓時間も奪うんだよね これが
ちょっと気合入れて旧案件の業務処理スピードを上げないと
年末の後半戦でバタバタしたくないからね・・・・
何故に?
こんにちは ア.クリア且瘻コ です。
本年ラストの 【 新屋勝平台 】
6年前(4区画完売)・3年前(3区画完売)・そして今回
第3期目(2区画)にて全区画終了となります。
開発許可の申請が難しい条件の為、時間を掛けて・・・・・・
やっと当社ストック用地の解放です。
小高い雑木林を削りながらの分譲地形成、分譲計画も
なかなか難しい団地でした。
第三期を進めるに当たり、事前に現地確認のところ
『 あれっ 何故に? 今回の道路計画位置に電柱立ってんの? 』
建柱位置の立会い確認をして、土地家屋調査士様にわざわざ
予定ポイントを出して貰ってたのに・・・・・?
そんでもって本日、電柱移設の再立会い
L擁壁勝負のこの団地、既存道路も4mから6mに拡幅予定なので
既存のお客様も更に住みやすくなると思います。
完成すれば全9区画のいい団地になりますね
さて、こちらも本腰入れて分譲地計画進めないと・・・・・・・
業務ラッシュで完成まで多少お時間かかるかも知れませんが・・・
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