鶴は千年
昨日は所長と物件の調査へ行っておりました。
まずは現地調査の前に市役所へ〜
いつもながら、丁寧に対応していただきました。
ふと、目をやると
デスクの横の方に『鶴』が?!
実物大の模型のようです。
所長と小声で「あれは鶴ですね〜 なんでここにあるんでしょうね」「気になりますね〜」
...で、市役所の方に、「もう一件、質問よろしいでしょうか」と、ドラマ相棒の杉下警部の如く尋ねました。
どうやら、地域の田んぼにこの模型の鶴を置いて、鶴の飛来を迎えるらしいです。
なるほど。
いつか、この模型の鶴に誘われて、本物の鶴が飛来している姿を見てみたいです。
そして、このブログに写真をアップさせたい!
あやこ
ゼットサポート!「無料相談」
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専門家による無料相談システム「ゼットサポート」
いろんな分野の専門家=士業アドバイザーにメールで質問ができます。
取引、契約、決済に関すること、調べても分からない、答えが出ない…どうしようという場合に利用させて頂いています!
過去の相談事例を読むこともできます。
カテゴリーが5つありまして、、
法律、税務、業務、登記、労働
あれ?5つもあったっけ??
最近追加されたんかなー
どのカテゴリーが一番、質問が多いんやろ…
221件の法律が一番質問が多いようです。
ちなみに労働は…0件…ゼロ??
どなたも労働(雇用契約、社会保険、労働保険関係、就業規則)に質問を投げかけたことがないのか。
それとも公開されていないのでしょうか。
ゆうき
カーブに甘い車
車でよく通る道があります。
見通しのいいL字型のような道路。
自転車や歩行者にとっても近道、抜け道にもなっているため、交通量は時間帯関係なく混みあっています。
見通しがいいせいか、
対向車は原則することなくカーブしてくる!
自転車、歩行者も勢いよく通過する!
そんなわけで私は毎回ハラハラしながら運転しています。
(絵:ゆうき画伯)
先に走ったもん勝ちのようなスピードで内角低めに攻めてくる車が8割です。
せめて、対向車は大きく、直角に、ハンドル操作してよ〜
8割のみなさん、いつも内側に内側に入ってくるのはナゼなんだ…
道路には「危険」「歩行者注意」とか「大きなカーブ!」など、注意書きや標識は何もナシ。
見通しが良すぎるから不要なのか??
危ないと思うのなら、私も通らなきゃいいんですけどね…近道で便利なもんですから。
とにかく気を付けて運転。
危険なときはブレーキ!一時停止だ!
これに限る
ゆうき
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