手相✋ますかけ線
手相…あなたは信じますか?
生命線、頭脳線、環状線
ん?環状線?ちがう〜
感情線です。
手相占いってどうなんでしょうね〜
ここ最近では手相占いの有名人が、テレビや雑誌、YouTubeなどにも登場していますね。
当てはまるような気もするけれども、「絶対」は無いと思うので(参考までに♪)ということで。
手相のなかでも最強の線ってのがあるらしいですね。
「ますかけ線」
徳川家康、アインシュタインの手の平はますかけ線だったとのこと〜
ほほ〜ただ者でないですね。
ちなみに両手ますかけ線を持っている人はたいへん稀で、5000人に1人の割合だそうです。1000人に1人という説もあり(ネット情報です)
5000人に1人…そんなに少ないのか。
と思っていたら、身近な人が両手ますかけ線でした。
私の叔父です。
しょっちゅう会う叔父なのに、知らなかった。はじめて見た叔父の手の平です。
で、叔父は最強なのか…
ある意味、最強かもしれません。勝負ごとにはめっぽう強いです。
といっても叔父自身が語る武勇伝なので、実際はどうなんかな〜(*´з`)
しっかし、こんな近くに5000人に1人がいるとはねーと驚いていると。
私の甥っ子2人が「ぼくも真っすぐなんよー!」
手のひらを私に見せてきました。
な、なんと甥っ子2人ともが両手ますかけ線でした。
くっきりと!!
5000人に1人がこんなに沢山おってええんですかい??
しかも、3人とも身内やん。
血筋か、DNAか…私にはないぞ。
ますかけ線。
さてはてどんな強運なのやら、これからの人生が楽しみです。
どんな線であれ、真っすぐ伸び伸びとした人生を歩もうぞ!
ゆうき
背伸びして観た映画
61年前 1959年1月14日 南極観測隊のカラフト犬 タロー、ジローの生存が確認された日です。
このタロージロー2匹の生存劇を描いた『南極物語』を当時、小学4年生の私も劇場に観に行きました。
子ども時分、アニメ以外を映画館に観に行くのはこの『南極物語』がはじめてでした。途中、映画館独特の蒸し暑さと、眠気との戦いだったこと、小学生の私には大変長く感じられた記憶があります。
数年後、テレビで放映され、何度か観ましたが、劇場で見た記憶がほんの少ししかない自分自身に驚きました。
名作をぜひ!と連れて行ってくれた母と、感動して涙を流していた姉に、当時の私はどう映っていたのかしら?
あやこ
つぶやいたー
今年も自分の誕生日がやってくる。
(そりゃそうだろうよ)
またひとつ数字が増えるんだけども。
(そりゃ減るわけないだろう〜)
自分の年齢がひとつ増えたことで、何か様変わりするようなこともなく、自分自身ではあまり変化を感じないのですが。
例えば小学生だと一年間でぐっと背が伸びたり、顔つきも凛々しく変わったり〜と成長する過程がありますよね。
はたで見ていると、そんな変化が微笑ましいと言いましょうか、楽しみでもあります。
ほいで、、(伊予弁)
いざ我が身を振り返ると、ミドル世代ということもあり変化がないものでして…
あたしゃ何か成長しているんだろうか。
昨年の自分と比較して、何か褒められるものがあるのだろうか。
ふと、つまらないことを考えてしまい、ここに書き込んでいます。
どうやらこれは…外見も内面も変わりたい病だな。
はやく、本物のミドルでワンダフルな人間になりたい!
ミドルでワンダフル??と記している時点で、私の足りない部分が露呈していて…恥ずかしいかぎりです。
とほほ〜
つぶやきではなく、ぼやきでした。
ゆうき
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