2021/06/21 15:35:31

自分の字


何度となくここでしたためているこのテーマ

好きになれない自分の字。



書きながら「バランスよくないな…下手だな〜」ダメ出しをする自分。



仕事中のメモ書きは自分にしか解読不能な乱れ文字。


自分用の書き物ならば、それで良いのですが。



改まって「書く」となるとアンバランス。
味のある字だったら、人柄や個性を感じるのですが。
私はそうじゃない。


修業が足りん!喝!なのであります。



書道でペン字を学んでいるというのに、何のために習っているんだ〜
手本の書き写しだけで、時を過ごしているようではいかんなぁ。



自分の苦手を挙げてみます。


・「楷書」基礎である、きっちり書くことがそもそも苦手。これは性分かも?


・ひらがな「の」が難しい。傾く、崩れる。


・画数が少ない「田」「中」が苦手。ごまかしが効かない。ごまかしてはいけない。


そうなんです。
田、中、山、大、上などは均等に書くのが難しい。



例「田中将大」
画数が少ない。(将)で変化を持たせて前後のバランスを取りたいところ。



「大谷翔平」
田中と同じく(翔)で全体を持って行かれやすいため、前半小さくまとまらないことを意識したい。



「石井一久」
・・・、気持ちで書けばなんとかなるはず。


「野茂英雄」
書ける。いける。

「ダルビッシュ有」
カタカナはもっと難しいんよ。




結果、大リーグピッチャー大合戦みたいになってしまいました。


ゆうき





2021/06/18 16:46:09

妄想

コロナが終息したら…


☆旅行に行きたい!


☆コンサート(ライブ)に行きたい!


☆友達、親戚と集まりたい!



来年は叶うかな〜 



できる範囲での楽しみをみつけて、


来年に向けて、妄想を膨らませております。



あやこ









2021/06/17 16:48:37

すきま活用

隙間をいかに活かすか。



洗面所の洗濯機置き場。


洗濯機と壁のこの隙間…ここにちょっとした棚があれば、ちょっとしたものを置くことができる。



本棚。


文庫本をならべていく。途中から単行本をならべると、当然ながら背丈の差で隙間が生じる。

なんだかな、この隙間…どうにかならんかしら。



日々の生活、時間に追われる時間帯。


陽が長くなってきても24時間は変わらない。



あっという間に一日が終わり…夜、お布団のなかで


もんもんと考えてしまいます。

あぁ、あれすれば良かった。これはいつしようか。
時間に隙間がほしい。


すきま時間をうまく見つけたいです。


私のどこかに隙間があるはず。


どこだ、いつなんだー??


誰かおしえてくださいー




(ちなみにスマホは見ていません。くどいですが、いまだに光回線の切り替え工事が始まらないから)


ゆうき






会社概要

会社名
(株)愛進
カナ
カブシキガイシャアイシン
免許番号
愛媛県知事免許(2)0005329
代表者
上谷 進
所在地
7900032
愛媛県松山市土橋町86−6
TEL
代表:089-946-1002
FAX
代表:089-948-9001
営業時間
09:00〜19:00
定休日
日曜
最寄駅
伊予郡中線土橋
徒歩5分
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