宅建:権利関係 無効と取消
忘れていましたが、定休日の水曜に親知らずを抜いたばかりのNです。
ほんの僅か、よ〜〜〜〜く見ると腫れがあるのですが、痛みもないので抜いたのを忘れてしまいます(ーー;)
昨日の朝は抜いた方を下にして寝ていたくらいですから。
ちなみに、左下の親知らずで真横を向いているものでした。
手前の臼歯に若干引っかかり、根っこがダルマのように膨らんでいた為、先生が削って削って取り出すのに苦労されていましたが・・・。
ワタクシ的には『軽く済んでラッキー〜♪』でした。
(痛み止めも6錠頂いたのですが麻酔が切れる前に飲んだ1錠のみで済みました)
さてさて、タイトルの内容です。
今週から宅建本科の重点講義が始まりました。
講義後にテストを受けてもらい、回収しワタクシなりに分析を試みております。
今回気付いたのは、『【無効と取消】がごっちゃになっているな』ということ。
権利関係を学び始めたころのあるあるかもしれませんね(^-^;
そして、試験前に過去問を解いている時に意外と引っかかるところかもしれません。
『なんで×?ああ!これ無効だった』と思った経験、ワタクシにもあります(+_+)
何が【無効】で何が【取消】になるか、今の時期にしっかりと整理しておく必要がありますね。
講義を見る・テキストを読むだけでなく、自分の手を動かして書いてみることをお勧めします(`・ω・´)ゞ
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