WBC世界バンタム級タイトルマッチ
おはようございます。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
王者ノルディーヌ・ウーバーリVS挑戦者ノニト・ドネアが戦いました。
無敗の王者と38歳の元世界5階級王者の対戦です。
ノニト・ドネアはその紳士的な振る舞いとその強さで日本でも人気があります。
記憶に新しい1年半前に井上尚弥と戦い判定負けはしたものの右目眼窩底と鼻骨を骨折させたほどの破壊力があります。
特にノニト・ドネアの左フックは強烈です。
この階級はWBSSを開催したからか団体統一を目指して活況しております。
なので注目の二人が対戦しどうなるか予想も様々でしたが、
4回TKOで2年ぶりのノニト・ドネアが王座に返り咲きました。
衝撃です。やっぱドネアすげぇという感じです。
さすが「フィリピーナ・フラッシュ」(フィリピンの閃光)というあだ名がつけられるだけあってノニト・ドネアの左フックは健在でした。
WBOはカシメロ、WBCはドネア、WBAリゴンドー、スーパー&IBFは井上尚弥、特にカシメロとリゴンドーが8月に対戦します。
四団体統一はどうなっていくのか、マッチメイクは進むのか注目です。
スーツについて、クリーニング
おはようございます。
つい先日、冬物のスーツをクリーニングにだしました。
スーツのスラックスが傷む原因の一つに財布などをポケットに入れているからというのもあります。
冬でしたらジャケットに入れたりポケットに入れたりですが、夏だと結構困ったりしてしまいます。
小物入れを使ってそこに入れておこうかとも思っていますが、忘れそうで怖いですね。
特に財布を忘れると困りそうです。
悩みどころです。
映画「スタンド・バイ・ミー」
おはようございます。
昨日、金曜リクエストロードショーで
1986年の映画「スタンド・バイ・ミー」が地上波で放送されました。
この映画は見たことあるかどうか覚えていなくて、あの音楽は有名ですし、映画のタイトルも有名なので楽しみでした。
放送を見て、派手なアクションがあるわけでもないのですが、なぜか印象深い作品になりました。
だからこそ世界的な大ヒットになったのかもしれないです。
1986年なので現在出演した役者さんは現在どうなっているのか気になって調べたところ
クリス役のリヴァー・フェニックスは23歳でドラッグが原因で亡くなったそうです。
そしてエース役だったのがあの大人気ドラマ「24 TWENTY FOUR」のジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドでした。
若きジャック・バウアーかと思ってしまいました。
そのぐらいジャック・バウアーの印象強いですもんね。
驚きです。
年月が経っていろんな人生を歩んでいるわけです、人に歴史ありですね。
映画「スタンド・バイ・ミー」いい作品でした。
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