◆『ぶり大根』◆は氷見のブリと高岡の木津大根による最高レシピ
『ブリ大根』は寒い冬のご馳走の定番
全国に『ブリ大根』はありますが、究極?の『ブリ大根』は富山が一番、それは何と言っても、氷見漁港で上がる新鮮なきときと氷見ブリ、そして庄川水系の伏流水と肥沃な扇状地の台地にある我が木津地区の畑で育ったみずみずしく柔らかい木津大根は贅沢な『ブリ大根』のコラボと言えます。
機会があれば是非、富山県は高岡の料亭でご賞味あれ!!写真は『ブリ大根』の一品と、高岡木津地区名産の「きづ大根」の出荷前の様子、手にしているのは、氷見ブランドの出世魚、寒ブリの写真
一般的なブリ大根の作り方です。以下参考にして下さい。
http://allabout.co.jp/gm/gc/60102/
◆越中褌の由来(?_?)◆
越中富山人として、誇りたいような、それでいて気恥ずかしい褌の代名詞についての雑学。(『ウィキペディア』より抜粋)
名前の由来には越中富山の置き薬の景品で全国に普及したことに由来する説や、越中守だった細川忠興が考案者とする説など、複数の説がある。
越中褌(えっちゅうふんどし・越中ふんどし)とは、ふんどしの一種。長さ100cm程度、幅34cm程度の布の端に紐をつけた下着である。一部ではクラシックパンツ、サムライパンツとも呼ばれている。医療用の下着であるT字帯も越中褌の一種。禊(水行)の時に使われる場合が多い他、一部の裸祭りでは六尺褌に代って、こちらが使われる場合がある。越中褌は簡易なものであることから、戦前では市中で販売されるよりも自家で縫製して使用するものが多かった。
褌の使用人口は大幅に減少して、年配者が使用する過去の下着のような存在となった。このため、褌の用語は卑語のように扱われ、「下帯」、「締め込み」などの用語で代用されるようになるに至った。
越中褌の付け方を知りたい方へ→ http://www.hotya.net/about/fundoshi/wear/
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