2014/10/02 15:35:55

正しい知識が大切!

ここ数日間でご相談を受けました、相続税に関する事例をご紹介したいと思います。


1件目は、今住まわれてる家を2世帯住宅に建替えられたいとのこと。入口が別々の2世帯住宅も、「小規模宅地の特例」が使えるようになったことを住宅メーカーさんから聞かれたそうです。さらに区分登記をすると、固定資産税減額が2戸分取れると言われたそうです。


ここで問題があります。区分登記(例 敷地全部親名義 建物1F親名義 2F長男名義)をして親子別々の名義にしますと、特例で80%評価減になるものが40%になったりします。相続税を払わなくて済んだものが、払う羽目になったりしますので注意してください。



2件目は、今のご自宅をご長男(別居、貸家住まい)に相続させたいとのこと。配偶者様は既に他界されてるとのことなので、問題なく「小規模宅地の特例」は使えますと答えました。


しかし雑談中に、ご長女が同居されてることが分かりました。同居の親族(相続権利者)がいますと、別居親族の方が相続された場合この特例は使えません。


お取引銀行や顧問の税理士さんにもご相談されてたそうですが、初めて聞いたとビックリされてました。慌てて、再度税理士に確認するとおっしゃって帰られました。


「小規模宅地の特例」は、「配偶者の税額軽減」と並び相続節税のスーパーエースです。ただし細かい規定がありますので、詳しい専門家にご相談されることをぜひお薦めいたします。




ここ数日で、近所の方から2組アパートの更新契約を依頼されました。


期日が迫っており、至急で作成しました。内容がとても細かい契約書で、けっこう遅くまで時間がかかってしまい寝不足です。(・。・)








会社概要

会社名
(株)クローバー・リアル・エステート
免許番号
東京都知事免許(2)96214
代表者
金子 克明
所在地
1670053
東京都杉並区西荻南1丁目22−14アーブル西荻 102
TEL
代表:03-5941-3207
FAX
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営業時間
9:30〜20:00
定休日
水曜日 日曜日 祝日
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最寄駅
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