2014/12/19 20:39:52

「相続させる」と「遺贈する」

今朝のワイドショーで遺言書の事を取り上げておりました。遺言書のトラブルと書き方を放送していました。


遺言書のトラブルでは、例えばAさんが親族Bさんに、金銭または自宅を遺すという内容の遺言書を書いた後認知症になり、その後Aさんの他の親族Cさんが金銭を引き出して使ったり、Aさんの自宅を売却したりして、Aさんが亡くなった後、財産を当てにしていたBさんはカラの通帳を見てビックリということになり、Bさんと使ったCさんでトラブルなんて事が増えてるそうです。しかし認知症の方の自宅を売却となると、後見人を立てたり、裁判所の許可が必要だったりしますので簡単ではないはずですが・・・。



遺言書の書き方については基本的なことを放送してました。特に要注意なのが、よく「譲る」と書く方がいらっしゃるということです。これだと「相続させる」のか「遺贈する」のか不明となり、問題となる場合があるとのことです。「どっちでも一緒じゃないのか」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、けっこうな違いがあります。


例としてよくあるケースですが、世話をしてくれた長男の嫁に財産の一部を遺したい場合。長男の嫁は法定相続人ではないので(養子にすれば相続人になれる場合あり)「相続させる」という文言は使えません。相続人以外の人に遺したい場合は必ず「遺贈する」とういう文言を使ってください。そうしないと無効になったりします。


ここからは放送内容外です。相続人(妻や子など)に対しては「相続させる」も「遺贈する」も両方使えます。ただ「遺贈する」としてしまうと後々面倒になるケースがあります。


お客様から緊急メールが来ましたので、続きは近日中に... ・。。・


to be continued







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