2018/01/25 19:07:10

韓流カフェ!

今日は新宿のお客様を訪問しました。帰りはJR新宿駅まで歩くことにしました。


最寄駅は地下鉄の駅でしたが、この辺りに来たのは久々でしたので散策してみました。


韓国料理の美味しそうなお店がいくつも目に入り何度も足を止めましたが、何とか我慢しました。近々行ってしまうかもしれません。


やや歩き疲れを感じ始めたところで、雰囲気のいいカフェを見つけてしまいました。



入ってコーヒーを注文しました。店員さんはみな韓国の方のようです。お客さんも韓国の方が多かったです。



支払後、輪っかを渡され席に行きました。



コーヒーが出来上がるとこれが「ウィ〜ン、ウィ〜ン」と鳴り、鳴ったらこれをもって受取口に行くというシステムです。これ可愛くて欲しくなりましたが、売ってないということで諦めました。





【相続1口メモ】


今月中旬、相続に関する民法改正の要綱案が発表されました。今回は新設された「配偶者居住権」について考えたいと思います。下図の事例で説明します。



亡くなった甲の財産が、自宅(評価額3000万円)と現金(3000万円)の合計6000万円だったとします。乙の法定相続分は財産の1/2ですので3000万円権利があります。乙が自宅を相続した場合、現状の法律では現金は相続できないことになります。(もちろん遺産分割協議で自由に分けられます)


乙は家を相続しますが、現金をもらえないので今後の生計が成り立たなくなる可能性があります。そこで居住権です。乙は亡くなるまで住むことも可能です。


居住権の評価額を1500万円とすると、


3000万円(法定相続分)−1500万円(居住権)=1500万円


となり、1500万円の現金を受け取れます。子供のAとBは、家の所有権(完全所有権から居住権部分を除いた1500万円分)と現金1500万円を相続します。


これにより、乙は家に住む権利と現金1500万円を得て、しばらくは安心して暮らせるというわけです。


ただ疑問もあります。税制がどうなるかです。現状乙(配偶者)が自宅を相続すると、「小規模宅地の特例」により自宅土地評価額が80%減額になります。上の例ですと課税価格は基礎控除内(例の場合4800万円)に収まり相続税は掛からないでしょう。


現在居住権に「小規模宅地の特例」が適用されるかどうかについては発表されてません。(されてたらスイマセン)


適用されても、居住権(1500万円)の80%引きと所有権(3000万円)の80%引きでは割引がかなり違います。これは増税案の匂いもしてしまいます。


それに私の経験ではこういう事例の場合、乙(母親)が苦労しないよう、家も必要なお金も乙が受け取れるような遺産分割をするケースが多いです。ただし継母の場合は別です。もめることが多いです。


むしろ両親が亡くなって、兄弟姉妹で相続するときの方がもめるケースが多い気がします。これは次回紹介したいと思います。


まぁ私の経験より国のデータの方がはるかに多いでしょうから、税制も含め新設案には期待したいと思います。










会社概要

会社名
(株)クローバー・リアル・エステート
免許番号
東京都知事免許(2)96214
代表者
金子 克明
所在地
1670053
東京都杉並区西荻南1丁目22−14アーブル西荻 102
TEL
代表:03-5941-3207
FAX
代表:03-5941-3208
営業時間
9:30〜20:00
定休日
水曜日 日曜日 祝日
夏季休暇  年末年始
最寄駅
JR中央本線西荻窪
徒歩6分
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