2019/12/12 17:39:35

プチ旅行気分‼

今日は早朝出発して栃木県の小山に来ました。



初めての地ということで昨夜からウキウキ気分でした。7時に西荻窪から電車に乗り込み、新宿で埼京線に乗り換え、赤羽でさらに宇都宮行快速に乗り換え、9時に小山に到着しました。


何しに来たかというと、小山にお客様所有の空家と未利用の土地があり、そろそろ売却したいとのご相談を受け、現地と役所関係調査のためです。



(写真は調査地と関係ありません)


現地を入念に調査(環境、近隣状況、境界標、越境物等)し、近くの類似販売物件をチェックしました。


現地の後小山市役所に向かいました。歩いて10分ほどのところでしたので助かりました。


市役所で都市計画(用途地域等)、建築基準法関係、道路種類・幅員など確認しました。特別ややこしい制限や規制はなくホッとしました。


1つ???と思ったのは水道です。小山市では、3階建て以上の建物はすべて受水槽設置が義務付けられてるとのこと。



念のため「普通の一戸建てもですか?」と質問したところ、「そうです」とややむっとした感じで返されました。いままでこういう地域はなかったのでちょっとびっくりです。というか今でも半信半疑です。こういうことがあるので知らない地域は要注意です。売却前に確認できてよかったです。


調査は14時前に終了し、16時過ぎに西荻に帰ってきました。新宿で途中下車し、過去に1万円が2回、3000円が1回当たったことがある宝くじ売場に、20年振りくらいに行こうかと思いましたが止めました。








2019/12/08 20:35:50

遺留分改正‼

【相続1口メモ】


先日相続の遺留分についてご相談がありました。近い事例で説明したいと思います。



父は20年前に亡くなっており、今回母が85歳で亡くなりました。母の遺言書があり、遺産の内、母の自宅は同居の長男Aに、預金は長女Bに遺贈するという内容でした。


一見公平な遺言のようですがBさんには不満がありました。というのも、Aさんは15年前に経営していた会社が破綻し借金を抱えました。その時母が3000万円肩代わりしAさんは借金を返済できました。


Bさんは思いました。母の財産は本来5000万円(肩代わり分含む)であり、自分には2500万円の権利があると。


遺言書がなく遺産分割協議であれば、肩代わり分3000万円は特別受益(母がAさんに、肩代わり分の返済を求めていた場合は特別受益に当たらない場合もあります)となり、Bさんは2500万円分の相続権を持つことになります。


しかし遺言書には、「3000万円持ち戻しの必要なし」とのことが記載されてました。Bさんはこれに従うしかありません。


ただし遺留分の計算には算入されます。Bさんの遺留分の権利は、5000万円の1/4である1250万円から相続した預金1000万円を引いた250万円となります。


ですので、BさんはAさんに遺留分減殺請求ができます。正確にはできました。2019年6月末までの相続であれば。


今年の7月1日からは改正法が適用されます。改正では、「相続開始から10年以上前に贈与された財産は遺留分算定の価格に含まれない」ことになりました。改正前は、相続人に対しては実質的に期限はありませんでした。


Aさんが肩代わりを受けたのは15年前であり、10年以上前に該当するので遺留分は請求できないこととなります。


母がAさんに対して、8年前までは返済請求していたといったことが証明できれば、贈与が確定したのは8年前であるという主張もできると思います。そうなれば遺留分を請求できる可能性もあります。


遺留分でお悩みの方は専門家にご相談ください。









2019/12/03 21:06:53

切ない解体‼

人気エリアに立つ約10階建てのビルの解体が始まります。



防音パネルに覆われているのは、役割を終えた古ビルではありません。躯体まで立ち上がった工事途中のビルです。


この建物の建築主様とは、工事途中に知人に紹介され数度お会いしました。募集賃料や使用材料(タイル等)などのアドバイスを求められました。


その後数か月音沙汰はなく、先日たまたま近くに行ったので、この現場を見に来たところこの状態でした。


知人に聞いたところ、躯体コンクリートの強度不足が発覚しこういう結果になったそうです。


幸いなことに、支払い済み工事費はもちろん、解体費や損害賠償も工事会社が払うことですんなり解決したそうです。ごねられて裁判沙汰になることも多いですが、工事はともかく、ミスを全面的に認めて払うものは払うという姿勢は良心的と言えるでしょう。建築主様もその点は納得されてるようです。


工事会社を選定したのは設計した建築士だそうです。とにかく安い工事見積を持ってきたところに決めたようです。


この建築会社は3階建てくらいまでしか工事したことがなく、このようなビルの経験はなかったそうです。そういう工事会社を選定した建築士の責任も大きいと思います。


建築主様は新たな設計士に依頼し、工事会社を選定中です。もともとの工事が順調であれば来年早々には完成していたはずです。また一からですから、1年以上予定がずれることになります。


今回施工問題はスムーズに解決しラッキーと言える部類でしょう。解決に数年かかることも多く、工事会社が倒産し、回収もままならず踏んだり蹴ったりのこともあります。


これから建築しようとお考えの皆さん、建築士や工事会社の選定には細心の注意を払ってください。






会社概要

会社名
(株)クローバー・リアル・エステート
免許番号
東京都知事免許(2)96214
代表者
金子 克明
所在地
1670053
東京都杉並区西荻南1丁目22−14アーブル西荻 102
TEL
代表:03-5941-3207
FAX
代表:03-5941-3208
営業時間
9:30〜20:00
定休日
水曜日 日曜日 祝日
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最寄駅
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