2020/08/25 20:13:16

前回続き‼

【相続1口メモ】


前回の続きです。「空き家譲渡特例」適用について、老人ホーム関連に絞って事例を掲載していきます。


今回の1例目は、老夫婦2人で暮らしていましたが、配偶者(B)が先に老人ホーム入りました。自宅所有者(A)は1人で生活していましたがその後亡くなりました。


Bは老人ホームに入所し、生活の拠点はホームに移っていますので同居人となりません。


1人暮らしのAは自分所有の自宅で亡くなり、自宅は空き家となりました。


なので相続人(Bや子供等)が空き家を売却した場合「空き家譲渡特例」が適用されます。



2例目は、1例目とは逆に自宅所有者Aが先にホームに入所しました。その後配偶者Bが自宅で亡くなりました。そしてAがホームで亡くなりました。



空き家となった自宅を相続したCが売却しました。この場合は適用されません。なぜかというと、自宅所有者Aが入所するときに同居人(B)いたからです。


老人ホームに入所する直前、自宅所有者が1人暮らしであったことが要件となります。



3例目は夫婦同時に老人ホームに入った場合です。



これは2例目と同じ考え方です。同時入所ということは、Aが入所するときに1人暮らしではなかったということです。


この場合も特例の適用はありません。Aの入所を1週間遅らせたらどうかという考えも浮かぶでしょうが、入所が決まっていてこういう露骨な行為を行っても無駄かと思います。


今回3例紹介しました。まだ紹介したい事例もありますが、続けるかどうかまた考えます。

















2020/08/22 21:33:57

簡単お手伝い‼

昨日は久々に商店会の方が来社されました。商店会費徴収担当の方です。コロナの関係で4ヶ月も免除されてました。


大変感謝すべきであることは重々理解はしてますが、免除された日常に慣れきってましたのでけっこうグサッときました。


話変わって、今月初めに知り合いのお店の「持続化給付金」オンライン申請をお手伝いしました。


確定申告書や売上台帳など書類がしっかり整ってましたので、サクサク入力できました。この申請の入力フォームはよくできていて簡単にできます。


数日前無事入金されたそうです。コロナの影響で売上がかなり落ち込んでたそうなので、力になれてよかったです。



【相続1口メモ】


今回は「空き家譲渡特例」の適用条件の1例です。1人暮らしをしていた被相続人の自宅を相続し、空き家となった土地・家屋を売却した場合に適用されるというのが基本ですが、老人ホームに入所した場合でも適用されます。


ただし、入所前に要介護認定又は要支援認定等を受けていることが条件となります。さらに、被相続人の物品等が相続直前まで自宅に保管されていることも条件です。つまりいつでも自宅に戻れる状態でなければなりません。


では複数の老人ホームを転々とした場合はどうでしょうか?


例えば「介護老人保健施設」から「特養ホーム」に移るといった場合が考えられます。移り住んでも、入所前要件、入所施設が要件を満たしていればOKです。


入所前にいったん親族の家に転居し、その後ホームで生活した場合はどうかというとこれは基本的にアウトです。


ただし、2か月後入所できるホームは決まっているが、その間一人で暮らせる状態にないほど認知症が進んでいてやむを得ず親族の家で面倒を見たといった場合は認められる可能性はあります。100%ではありませんのでむずかしい判断となります。


介護や老人ホームに係る「空き家譲渡特例」の適用可否判断が難しい状況は他にもあります。続きは次回にします。












2020/08/19 20:19:32

陽性者数と感染者数‼

毎日毎日新型コロナの感染者数が発表されてます。今日休日でしたので、ちょっと真面目に調べてみました。


感染者数と発表されてますが、実は検査による陽性者数なんですね。都のサイトでもそうなってます。






見にくくてすいません。確認されたい方は都のサイトをご覧ください。


陽性者数も感染者数も同じじゃないかと突っ込みが入りそうですが、確率的には違います。検査の精度が100%ではないからです。


ということで今回は確率感染者数を計算してみたいと思います。前提条件は巷で出されてるものを使用します。


まず都の感染率ですが、これは厚生労働省が6月に発表した抗体検査による陽性率を使います。抗体検査の精度もPCRとほぼ変わりませんが他に見当たらないのでご勘弁ください。


これによる都民の感染率(陽性率)は0.1%です。都民100万人を適当に選んだ場合1000人感染者がいることになります。


PCR検査の精度は70%と言われてますのでこれを適用します。1000人の感染者の内700人を陽性と判定しますが、300人は陰性(偽陰性)と判定してしまいます。


陰性なのに陽性(偽陽性)とする可能性は1%とのことなのでこの数字を使います。


ではこれから、あなたがPCR検査した結果、検査員から「陽性です」と言われた時に感染している確率を計算してみましょう。


100万人検査したとします。感染率0.1%ですので感染者は1000人です。検査が陽性と判定する人数は、


1000人(感染者)×70%(精度)=700人


「100万人−1000人」(リアル陰性者)×1%(偽陽性率)=9990人(偽陽性者)


700人+9990人=10690人


がウソ・ホント交えて陽性と出ます。100万人検査して10690人が陽性と判定されますが、ほんとに感染してるのは700人です。感染率は、


700人/10690人=6.5%


となります。検査で陽性と判定されても、感染者である確率は6.5%しかありません。


小池知事が、「本日の感染者(陽性者)は400人です」と発表したとしても、


400人×6.5%=26人


感染者は25,6人だけかもしれません。


流石にこの人数ということはないと思います。前提条件が厳しすぎたかもしれません。検査の偽陽性率が0.1%だとすると、感染率は約40%に上昇します。


感染率が0.1%ではなく1%で、偽陽性率が0.1%であれば感染率は88%になります。


400人×88%=352人(感染者)


このあたりがビンゴかもしれません。


今回はコロナ感染数発表に疑問を持ちましたので、私なりに検証してみました。こんな計算デタラメだ、意味ないという方がいらっしゃいましたらお叱りのコメントをお待ちしております。












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