2020/06/13 17:54:53

東京脱出‼

久々に東京の外へ出ました。調べましたら2月相模原に行って以来です。先日向かった先は松戸です。



何十年かぶりに常磐線に乗りました。昔は電車内に危険な匂いが充満してたような記憶(個人の感想です)がありますが、今は他の首都圏電車と変わらず普通の雰囲気(個人の感想)です。


松戸には私の相続の先生に相談のため行きました。めったにない複雑な案件を受けアドバイスを求めました。丁寧に指導して下さり、おかげで方向性が見えてきました。



【相続1口メモ】


今回は「贈与税の配偶者控除」の注意事項についてです。配偶者(婚姻期間20年以上)から居住用不動産(自宅の敷地のみも可)の贈与を受けた場合、課税価格が2000万円以下であれば贈与税がかからないという制度です。


この制度の注意すべき事例を説明します。



夫所有の1つの土地に自宅とアパートが建っています。夫が妻に敷地持分(課税価格2000万円分)を贈与しました。残念ながらこの場合「配偶者控除」は適用されません。


なぜならば、「利用状況の異なる複数の建物の敷地となっている土地について贈与税の配偶者控除を適用しようとする場合には、居住用部分を特定して申告しなければならない」という決まりがあるからです。


つまり敷地を測量して分ける(分筆)必要があるのです。



このように自宅敷地とアパート敷地を明確に分け、自宅敷地持分を贈与すれば配偶者控除が適用されます。


この贈与には気を付ける点があります。贈与税はかかりませんが「登録免許税」「不動産取得税」がかかります。手数料等経費含め70万前後かかると思います。


測量費もかかります。100万円以上になる場合もあります。合計200万円程度出費になるかもしれません。


贈与した場合の相続税と何もしない場合の相続税を計算して、ほんとに節税になるかどうかよく見きわめてください。配偶者には相続時に「配偶者税額軽減」というとても大きな節税制度があります。


配偶者贈与が節税にならないケースもありますので慎重に検討してください。


*測量については将来的に必要となることが多々ありますので無駄にはならないと思います。










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