2020/08/19 20:19:32

陽性者数と感染者数‼

毎日毎日新型コロナの感染者数が発表されてます。今日休日でしたので、ちょっと真面目に調べてみました。


感染者数と発表されてますが、実は検査による陽性者数なんですね。都のサイトでもそうなってます。






見にくくてすいません。確認されたい方は都のサイトをご覧ください。


陽性者数も感染者数も同じじゃないかと突っ込みが入りそうですが、確率的には違います。検査の精度が100%ではないからです。


ということで今回は確率感染者数を計算してみたいと思います。前提条件は巷で出されてるものを使用します。


まず都の感染率ですが、これは厚生労働省が6月に発表した抗体検査による陽性率を使います。抗体検査の精度もPCRとほぼ変わりませんが他に見当たらないのでご勘弁ください。


これによる都民の感染率(陽性率)は0.1%です。都民100万人を適当に選んだ場合1000人感染者がいることになります。


PCR検査の精度は70%と言われてますのでこれを適用します。1000人の感染者の内700人を陽性と判定しますが、300人は陰性(偽陰性)と判定してしまいます。


陰性なのに陽性(偽陽性)とする可能性は1%とのことなのでこの数字を使います。


ではこれから、あなたがPCR検査した結果、検査員から「陽性です」と言われた時に感染している確率を計算してみましょう。


100万人検査したとします。感染率0.1%ですので感染者は1000人です。検査が陽性と判定する人数は、


1000人(感染者)×70%(精度)=700人


「100万人−1000人」(リアル陰性者)×1%(偽陽性率)=9990人(偽陽性者)


700人+9990人=10690人


がウソ・ホント交えて陽性と出ます。100万人検査して10690人が陽性と判定されますが、ほんとに感染してるのは700人です。感染率は、


700人/10690人=6.5%


となります。検査で陽性と判定されても、感染者である確率は6.5%しかありません。


小池知事が、「本日の感染者(陽性者)は400人です」と発表したとしても、


400人×6.5%=26人


感染者は25,6人だけかもしれません。


流石にこの人数ということはないと思います。前提条件が厳しすぎたかもしれません。検査の偽陽性率が0.1%だとすると、感染率は約40%に上昇します。


感染率が0.1%ではなく1%で、偽陽性率が0.1%であれば感染率は88%になります。


400人×88%=352人(感染者)


このあたりがビンゴかもしれません。


今回はコロナ感染数発表に疑問を持ちましたので、私なりに検証してみました。こんな計算デタラメだ、意味ないという方がいらっしゃいましたらお叱りのコメントをお待ちしております。











2020/08/16 15:15:42

意外な出身地‼

渡哲也さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。


とはいうものの、私渡さんの作品をほとんど見ていません。代表作と言われる「西部警察」も記憶にありません。「大都会」のほうは、好きだった松田優作さんが出演してたのでそこそこ見てました。


渡さんの作品で記憶にあるのが「仁義の墓場」という映画です。レンタル屋で借りて視たと思いますが、これは凄い作品でした。



そんな渡さんですが意外な事実を知りました。私と同じ島根県出身とのこと。これは驚きでした。男らしくて存在感抜群の渡さんと地味で影が薄い島根県人はまるで真逆です。


以前佐野史郎さんが同県人と知った時は、「わかるわぁ〜」と即納得しました。


渡さんの出身地はずっと兵庫県淡路島と公表されてたそうです。映画会社日活のイメージ戦略だったようです。悔しいですが日活の気持ちはとてもよくわかります。



【相続1口メモ】


先日、認知症と診断された者が書いた遺言書の有効性についてご相談がありました。


高齢の親と同居する子供が親が亡くなったときに、自宅不動産など多額の財産をその子供に譲るといった遺言書を他の相続人(兄弟姉妹等)に見せたところ、兄弟が納得せず、遺言書の有効性が争われるといったことがあります。


親が認知症と診断されていた場合、それを理由に遺言書の無効を訴える相続人がいますが、認知症⇒遺言書無効とはなりません。


認知症かどうかではなく、遺言能力があったかどうかが問題となります。遺言書を書いたときに遺言能力があったと認められれば有効となります。


判断するには、診療記録や看護・介護記録といった客観的な資料が重要となります。そうなると、親と同居して日々親の状態を把握し、医者や介護士と話をしている相続人が情報を独占できることになります。


別居の相続人は、実家に足を運ばないでいると後々思わぬ遺言書を突き付けられて慌てることになったりします。


そうならないためにもなるべく親の様子を見に実家に行く、あるいは病院等に行き、担当者に挨拶がてら話を聞くといったことも大事です。












2020/08/12 17:42:10

熱中症対策‼

猛暑が続いておりますが、こんな日々の中でも夜ジョギングしています。



ところが今夏は走っててかなり苦しいです。いつも夏はきついのですが、今年はいままでと比べ格段でした。「いいかげん年かなぁ、もう夏走るのやめようかなぁ」と考えてました。数日前までは。


1週間ほど前、仕事中突然牛乳が無性に飲みたくなりました。コンビニに行って1ℓパックを買いました。数か月ぶりに飲みましたが、異常においしく感じ一気に2/3ほど飲んでしまいました。


その日もジョギングしました。苦しさが大きく軽減されました。例年並みです。この時は牛乳との関連性は分かりませんでした。(今もわからないんですけど)


牛乳は引き続き美味しいので継続してます。そして楽に走れるというサイクルも続いてます。ひょっとして牛乳って暑さに効果的?という閃きがあり検索してみました。


するとこんな記事がありました。


https://allabout.co.jp/gm/gc/465169/


熱中症対策に運動と牛乳は相性が良いようです。ちなみに私のおすすめ牛乳はこちらです。1ℓ200円以下のモノしか買いませんがこれが一番おいしいと思います。



(あくまで個人の感想です)



【相続1口メモ】


前回の続きです。孫養子の相続税についてです。今回は下図のような事例です。



孫Dを養子にした後、父より先に実子C(Dの父親)が亡くなってしまいました。この後父が亡くなった場合の相続税の計算をしてみます。


まず孫養子Dの立場ですが、父の子(養子)であると同時にCの代襲相続人でもあります。つまり2重(2人分)の相続資格者となります。それぞれの法定相続分は、


母A:1/2


長男B:1/2×1/3=1/6


D:1/2×1/3×2(2重資格)=2/6


となります。


次に基礎控除ですが、Dは2重資格はありますが相続人としては1人です。基礎控除の計算は2人分とならず1人分となります。基礎控除額は、


3000万円+600万円×3人(A,B,D)=4800万円


課税財産価格は3億円です。


3億円−4800万円(基礎控除)=25200万円(相続税計算対象額)


Aの仮相続税は、


25200万円×1/2(法定相続分)=12600万円


12600万円×40%−1700万円=3340万円


Bの仮相続税は、


25200万円×1/6(法定相続分)=4200万円


4200万円×20%−200万円=640万円


Dの仮相続税は、


25200万円×2/6(法定相続分)=8400万円


8400万円×30%−700万円=1820万円


相続税額は


3340万円+640万円+1820万円=5800万円


となりました。


Dを養子にする前の相続税が5720万円(前回ブログを参照ください)でしたので、こういうケースになってしまうと養子の節税効果はありません。2次相続まで計算しないと何とも言えませんが。


ちなみに、孫養子が代襲相続人を兼ねる場合、 孫養子の相続税2割加算は不要です。












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