2021/02/28 18:45:35

大きな勘違い‼

とんでもない勘違いをしてしまい、今日はゆっくり休む予定でしたが慌てて会社に来ました。


相続された空き家の売却査定書を3月1日にご提出することになってます。査定書はすでにできててPCに保存してます。



プリントアウトして纏めるのは29日にしようと思ってました。今朝のんきにテレビを見てましたら、「今日で2月も終わりです、早いですね〜」みたいなことを言ってて、あれっとおもいカレンダーを見たら28で終わってます。


やっと今年はオリンピック関係ないんだと気づきました。なぜ、いつからこんな思い込みをしたのか定かではありませんが、とにかく今日でよかったです。明日でしたら仕事失くすところでした。



さて今回の空家も、前々回のブログ掲載した空き家と同時期(昭和40年代前半)に建築された家です。



*写真と本文は関係ありません


但し今回は前回、前々回ブログ掲載した空き家の状況とは違ってまして、建替えも売却も問題なく堂々とできます。



公道に面した角地ですので、誰にもとやかくを言われる筋合いはありません。こういう不動産の相続ばかりであればよいのですが、そうもいかないのが悩ましいところです。








2021/02/24 19:48:31

再建築不可 前回続き!

前回、建築基準法上の道路に接していない空き家を相続された方からの相談について途中で終わりました。今回はその続きです。まず下図をご覧ください。



相談者の方が相続された空き家はBに位置しています。


この状況で建て替えを行うには「建築基準法第43条第2項第2号の許可」を受ける必要があります。以前但し書き道路と呼ばれていたものです。


この許可はBさん単独では受けられません。Aさん、Cさん、Dさんが次のことに承諾する必要があります。


「将来建替え時に、現況の狭い道が4mになるよう敷地を後退させます」という内容です。


DさんはBさんと同じ境遇ですからまず同意するでしょう。問題はすでに基準法上の道路に接しているAさんとCさんです。


今のままで普通にに建て替えができるわけですから、敷地の一部を道路として提供するメリットは特にありません。同意を得るのは困難を極めるでしょう。


この狭い道に接する全員が承諾することが許可の原則です。Bさんはあきらめるしかないのか?


原則はあくまで原則です。役所にも温情があります。過半数を超える承諾があれば認めてくれる可能性は残されています。


今回のケースであれば、BさんとCさんだけでは可能性は低いでしょうが、AさんかCさんのどちらかを口説き落とせればぐっと高まります。


そうなれば建て替えができますし、売却することになれば価格も現状よりアップします。


今回のケースとは違うパターンで建て替えができない家を相続された方もいらっしゃると思います。


どうにもならないとあきらめず一度専門家に相談してみてください。光明が見えてくることもあります。










2021/02/22 19:49:40

再建築不可と耐震工事!

相続された古い空き家についてご相談がありました。昭和40年前後に建築された家です。



*写真と本文は関係ありません


こちらの家の敷地には1つ問題があります。建築基準法上の道路に接していないのです。


単独では新築に建て替えができません。売却はできないことはありませんが、相場から大幅に安くなってしまいます。


現状でのお考えは、リフォームして再利用したいとのご希望です。何よりまず耐震性を強くしたいということです。


同様のお考えを持たれてる方もいらっしゃるかと思いますので、耐震改修について簡単な概略図をご覧ください。







      👇



とこんな感じです。もちろん個々の工事は複雑ですので専門家にしっかり説明を受けてください。


まずはしっかりとした調査・診断が大切です。その上で適切な工事を行う必要があります。


個人的には基礎は特に重要かなと思います。古い建物の基礎はこんな感じがよく見られます。



こんなひび割れがありますと強度は見込めません。新たに鉄筋が入った基礎を抱き合わせる必要もあります。



地盤が悪くて不同沈下を起こしてる場合は大変です。建物を持ち上げて鋼管杭を打つ必要が出てきたりします。こうなると工事費はかなり大きな金額になります。



最初に戻って、相談者の空き家敷地は建築基準法の道路に接しておらず単独では建替えできません。単独ではできませんが周りの協力を得ることで建替えできるケースもあります。


次回に説明します。








会社概要

会社名
(株)クローバー・リアル・エステート
免許番号
東京都知事免許(2)96214
代表者
金子 克明
所在地
1670053
東京都杉並区西荻南1丁目22−14アーブル西荻 102
TEL
代表:03-5941-3207
FAX
代表:03-5941-3208
営業時間
9:30〜20:00
定休日
水曜日 日曜日 祝日
夏季休暇  年末年始
最寄駅
JR中央本線西荻窪
徒歩6分
メール送信はこちら
ログイン
 


123

このページのトップへ