2010/12/24 11:27:59

のどに異変を感じたら、ステビア濃縮エキスです

私のイチ押し健康食品


ステビア・エキスとウイルス抑制
新型インフルエンザは、昨年日本国内で感染者を広げ、大きな脅威になりました。昨年の新型インフルエンザは、弱毒性ウイルス(H1N1型)でありますが、過去の世界的な大流行(パンデミック)の代表例であるスペイン風邪の時も、弱毒性ウイルスが、流行の途中で強毒性に変化したというのですから、絶対に油断はできません。
その頃ではご高齢の方に感染が広がっておりませんでした。しかし強毒性に変化した場合には予測がつきません。季節性のインフルエンザでは死亡者の80%以上を高齢者が占めるなど、高齢化が進行している我が国にとってインフルエンザはますます大きな脅威となっています。



ステビアエキスの
ウイルス抑制に関する国立大学等公的機関の研究



ステビアエキスは、今までに福島県立医大のHIV(エイズウイルス)の抑制、ロタウイルス、インフルエンザウイルス、C型肝炎ウイルスなどの増殖に対する阻害(抑制)効果などが発表されてきました。
大阪府立公衆衛生研究所では、インフルエンザウイルスに対するステビアエキスの抑制効果に関し継続的に研究していただいております。平成16年と18年には「ステビアエキスは比較的低濃度で鳥インフルエンザウイルス(H5N1)感染に対して阻害効果を示した」との結論を得ています。
高橋和郎・大阪府立公衆衛生研究所副所長は「ステビアエキスはエイズウイルスとロタウイルスの抑制に顕著な効果を示し、鳥インフルエンザウイルスにも効果を示した。また、群馬大学の研究でC型肝炎ウイルスも抑制したと聞いている。ヘルペスウイルスは顕著な抑制はしないが、生きているウイルスに対し、ある程度抑制に差がある方が自然だと考える」と語っています。
ステビアエキスがエイズウイルスの増殖を抑えるメカニズムを見ると、ウイルスの外膜にあるたんぱく質に結合して、ウイルスの細胞内への侵入を阻止しています。その物質はステビアエキスに含まれる種々の酸性多糖類であることも判明しています。
昨年は群馬大学医学部大学院肝臓代謝内科が「ステビアエキスのC型肝炎ウイルス抑制」を確認し、米国と日本の肝臓学会で発表していただきました。これは上記とは作用機序が違いますので、ステビアの新たな可能性を見出したものと注目されます。
                    






会社概要

会社名
(有)シティネット二十一
免許番号
埼玉県知事免許(5)0019045
代表者
小坂 明廣
所在地
3470055
埼玉県加須市中央2丁目6−44
TEL
代表:0480-61-2086
FAX
代表:0480-61-0952
営業時間
09:30〜17:00
定休日
毎週火曜日・水曜日
最寄駅
伊勢崎線加須
徒歩1分
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