最初の頃を思い出すと...
東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて様々な問題が浮上しています。
開催の是非や開催した場合の聖火リレーの事、観客収容人数の事など、上げていくと問題が山積しています。
個人的な意見ではワクチン先行接種が始まったので、あと1年様子を見るか2024年にスライド、または2032年以降に後ろ倒しした方が良いのでは、という気持ちもありますが、開催するのであれば最初の頃を思い出す必要があると感じます。
この東京オリンピック・パラリンピックは東京で開催することを目的としていますが、招致するに当たっては「東日本大震災の復興」が最初の頃の目的のひとつだったと記憶しています。
そのことを最近は全く問題視されていないですし、先日も東日本大震災の余震が発生したばかりで、その余震の影響の復旧も取り急ぎする必要があります。
開催するのであれば、医療従事者の方をはじめ、現在新型コロナウイルス感染症対策で前面で活動されている方を大切にしながら復興五輪を目指してほしい、そう願っています。
皆様に読んでもらいたい記事があります。
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賃貸だけではなく持家の場合もここを重視せよ!
先程気になる記事がアップされました。
以前は「共同住宅の場合は2階以上」が上位を占めていましたが、以前からメインホームページのブログでも申し上げておる通り2階でも空き巣被害はあります。
モニター付インターホンに関しても、最近は「不審者が服装を変える(変装)」というケースも増えていて100%防犯に繋がるのか、と言われればNoと言わざるを得ないです。
TOP3に上げているオートロックや防犯カメラですが、オートロックは不審者が住人について一緒に建物内に入ってしまったり、塀をよじ登ってしまう、というケースもありますし、防犯カメラには死角が出てしまう事もあります。
全てが完璧なものとは限らないのです。
持家を選ぶ際にも賃貸を選ぶ際にも「ここを!」というのをひとつあげます。
それは...
「物件に対して見通しが程よく」です。
例えば電柱等が物件に接している場合は、不審者が電柱の陰に隠れやすい事もありますし、電柱をよじ登って建物内に侵入、という事もあります。
しかし、見通しが良すぎる場合も注意が必要です。
目の前に公園や空き地などがある場合、24時間行動を見られているケースもあるので、不審者に行動を知られやすくなってしまう、という事もあります。
だから「程よく」なのです。
勿論モニター付きインターホンやオートロック、防犯カメラはあった方が良いですが、それ以上に「立地」を重視してみましょう。
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「花粉症」と侮ってはならない今年...
先日、メインホームページのブログで住まいに関する花粉症症対策について取り上げました。
そして花粉症対策にも役立つかもしれない「24時間換気システム」についても取り上げました。
今年皆様は「花粉症」は如何でしょうか。
私自身は今まで「スギ花粉」に関しては症状は他の花粉より抑えられていましたが、今年は例年にない症状が出ています。
子供の頃を振り返ってみると、花粉症の症状があった同級生はクラスで1人から2人程度でしたが、年々症状が現れている方が増えているような気がしています。
そういう中、今年は新型コロナウイルス感染症の流行と重なってしまっているので、花粉症と新型コロナウイルス感染症の違い等を見分けるのにはどうしたらよいのか、という記事を見つけました。
(5歳〜9歳の子どもの30%がスギ花粉症 新型コロナと風邪の見分け方の目安は?)
花粉症の特徴が目や鼻のかゆみ、鼻のムズムズ感、くしゃみだと感じています。
高熱を出したりすることは無いかもしれません。
上記リンクの記事(ページ)の中段に記載があったような現象だと思います。
が...
自己判断は誤った判断をする可能性があります。
やはり専門家の意見を聞くことが大事だと思います。
花粉症かと思って点鼻薬や目薬を使用していても改善されなく、きちんと診察を受けてみたら花粉症では無かった、という事もあり、症状を悪化させてしまう、というケースもあると思います。
健康管理は自己管理にも繋がりますが、専門家のアドバイスを受け入れる事も大事です。
実は「花粉症」に限ったことではなく、暮らしの様々な場面でそういうケースが出てきます。
判断に迷ったときには質問することから始めてみませんか?
悩みを抱え続けるより解決することを優先しましょう。
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