最近...
13年前の3月11日の朝...
まさか自宅に帰ることが出来なくなるなんて想像もしていませんでした。
午後2時46分に地震が発生、
都内でも交通網が混乱していて、自宅に戻れたのが翌日午前中でした。
当時勤務していた会社に朝まで待機、
一晩中揺れが続いていたのは怖かったです。
今年は元旦から能登半島地震、そして最近は千葉県内でも地震が続いていました。
最近...
下記記事と同様、近所のスーパー等で備蓄用品がとても少ないと感じています。
↓↓↓
(『地震相次ぐ千葉、飲料水・非常食の買いだめ急増…店舗は「品薄が品薄呼ぶ」悪循環を警戒』 Yahooニュース・読売新聞オンラインより抜粋)
こういう動きはおそらく東日本大震災後にスーパーやドラッグストア等で様々なものが品薄になっていたから、という経験もあるかもしれません。
我が家でも多少備蓄をしています。
とくにペットフード等ペットに関するものは災害があった場合品物が手に入るとは限らないからです。
急な買いだめは上記添付記事のような状況が起こると思いますが、日々少しずつ備蓄をしていくのも必要だと思います。
定期的に備蓄をして入れ替えをする、必要な事だと思います。
マイクロチップや連絡先ネームプレートも必要だニャー🐱
13年前...
あの震災の時に自宅に帰宅できなく何が一番不安だったかというと、我が家の愛犬の事でした。
長時間出掛ける際は動物病院やペットホテル等に預ける等はした経験がありますが、震災当日の朝出社する際に「明日は土曜日、お休みだからいっぱい遊ぼう!」と話をしたまま...。
家族は自宅にいたものの、一晩会えずにいたのは心配で心配で心配でした。
今は愛猫がいますが、あの震災の事を思い出すと確り防災・減災対策を取る必要があると感じています。
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